2019年02月11日

ベイシックインカム具体案


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クリス・ヒュ−ズ・CHRIS・HUGES (フェースブック共同創業者)

 クリス・ヒュ−ズはフェ−スブックの立ち上げに関わり5000億円にも及ぶ金額を手にした人です。ザ−カ−バ−グは彼の映画で知ることになりましたが、彼は寮のル−ムメイトでその映画には余り登場していないようです。また、オバマ大統領の選挙でオンライン戦略の担当者でオバマ登場に関わった人でもあります。

 クリスは3年間の労働で500億円を手にして1%の超富裕層になった。 ほとんどのアメリカ人が、自動車事故や入院などの、たった400ドルの緊急出費が捻出できないという。社会はどこか間違っていて解決されなくてはならないと彼は言う。
 彼はそれには保障所得(ギャランテイ−ド・インカム)という制度が必要だ。年収5万ドル未満の世帯の成人労働者に、月500ドルの最低所得を保障すれば、9000万人の人を生活改善し、2000万人を一夜にして貧困から救うことができる。非正規労働者や幼い子供を持つ親,親を介護する人、学生などにも給付される。そして、それを負担するのは幸運な「1%の人たち」でなくてはならない。試算によれば上位1%の富裕層に「勤勉なアメリカのア人の所得と同じ税率」まで増税するだけで、財源はすべて賄える。

 美人女優とつき合って1億円をバラまいた人、また、多くの人に損をさせたが、それを忘れたようにマスコミに登場している日本のIT長者がいます。そのひとりの彼の経営している会社は、7−8割は非正規従業員だという。1億円のバラマキ先が違うだろうと云いたくもなります。
 ベイシックインカムは絵空事のような状態から下記の記事を読んで具体的になってきたように感じています。日本ではアメリカのように病院から追い出されて、その玄関先で死ぬようなことの無い福祉制度があります。 従い、アメリカとは違って、年金・失業保険・生活保護らの受給者は除いて、まじめに8時間働いている労働者を基準として、正規・非正規に関わらず400万の年収以下の労働者に5万円支給する。その時間以下のパ−ト従業員には働いた時間の按分を支給することにしてはどうでしょう。
 国会議員の政策秘書の方、試算をよろしくお願いいたいます。

 相続所得、譲渡所得、株式配当所得、農業所得など区別しています。これらの所得を1本化して課税する。保険税の所得限度を設けずに所得により同率の課税をする。ふるさと納税などの高所得者優遇税制の廃止などが必要でしょう。

 余談ながら、彼は同性婚を実行しています。イケメン好きの女性には残念なことになりますね。

 プレジデントオンライン 「IT長者の儲けすぎは社会の活力を奪う」     https://president.jp/articles/-/27609 

    2019-2-11

追補


  あんたに云われてもなあ......

  ベイシックインカム必要に  竹中平蔵



    2019-2-13


  船中発策  福祉改革






  


posted by 速魚 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記