2020年07月21日

真鍋島



 白石島から高速船に乗り真鍋島へ行ってきた。 真鍋城とヨット停泊地を探る目的であった。


 真鍋島・本浦港の桟橋で船を降りて、海岸沿いの道を城山方面に向かう。 途中で同じエプロンをしたお地蔵さんを数か所で見かけた。信仰の厚い島民がいるようだ。静かな佇まいで車や人に会うことは少ない。 普通船だと岩坪港に寄港する便もある。






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  笠岡諸島  白石島から真鍋島航路  (笠岡−高島−白石島−北木島−真鍋島)









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 真鍋島案内図






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 真鍋島本浦港 高速連絡船乗り場  中央緑の桟橋




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  道端のお地蔵さん




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 岩坪港 普通連絡船赤桟橋



 都会からの移住者が建てられたのか、デッキのあるシャレタ家の住民に城山への道を尋ねる。この横のみちを登って行けると教えてもらう。

 この島を支配した藤原氏を由来とする、また。島の名前にもなった真鍋氏のお墓だという五輪の塔を見る。


 真鍋島移住案内サイト
 https://manabeshima.life/





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  五輪の石塔群  真鍋氏の墓と言われる  



 そこから道なりの道を登っていくと畑のあぜ道に迷い込み、帰れるかと焦ってしまう。  何とか引き返しておばあさんに会い、道を教えてもらいました。 しばらくして案内板がある。




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 城山案内板



 さらに登っていくと、遊歩道は草に覆われて見分けがつかない。 連絡船切符売り場に用意されていた杖を借りていたので、小雨用に持っていたかさと杖を持ち両手で笹をかきわけ搔き分け分け前進する。やっとの思いで着いたところは名も知れぬお墓だった。そこも道を間違えたらしい。  城山展望台(備中城山城)断念してもどる羽目になった。 そこから遊歩道を南下して備中真鍋城も訪ねるつもりであったが、これも行くことができなかった。

 後で連絡船の関係者にこのことを話して尋ねたところ、年に1回ほど遊歩道の草刈りを実施するが、そのあと1か月くらいで草が生えてきて元の木阿弥になるのだそうだ。





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 草に隠れた遊歩道



 本浦の連絡船乗船所にもどり帰りの便まで1時間ほどあったので近くの街並みを見学した。 真鍋氏の本宅は空き地になっていて立て札があるのみであると聞き、分家の真鍋宅を訪れる。 ホルトノキが軒先にあります。




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 真鍋邸 国指定登録文化財  現在は居住していない





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 ホルトノキ 

  ホルトノキは、熱帯〜亜熱帯性の常緑高木で、暖かい海岸沿いに自生しています。
ホルトとはポルトガルの意味で、昔、果実の形がオリーブに似ているために誤認され、名付けられた呼び名という説があります。 




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  街並み





   真鍋島 ヨット泊地



 本浦港は狭いので適当なところはない、入って左側に青い県営ポンツ−ンがあり、定期船が利用していないのなら、利用していてもその反対側は着けられそうである。



 マリンドライブさんの報告では漁火で宿泊・飲食するようなら、お店の桟橋に着けられるといいます。下記にサイト添付。



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 県の公共青桟橋



 真鍋島 ヨット停泊レポ−ト  マリンドライブさんによる  漁火 0865-68-3519
http://www.marine-drive.net/%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%94%e3%80%80%e7%9c%9f%e9%8d%8b%e5%b3%b6/


 岩坪港にはコンテナクレ−ンらしきものがあり、あまり利用していないようなので、その近辺で着けられる可能性はあります。

  

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    岩坪港 コンテナクレ−ン?



 他に島宿「三虎」に専用桟橋があるので、天気の良い時には付けられそう。


     2020-7-21



posted by 速魚 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記