2020年11月27日

現況の城廻り


  おじさん・爺さんの楽しみ・城めぐりは、まだ、歴女や「城博士ちゃん」には及ばない世界があるようです。 その理由は、城探索に小生が装備購入を考えるようになった「ナタ・携帯つえ・スパイク付き靴」などの3種の神器を必要とされる事態が多くなっていて、女子供には向かない場面があるからです。  平成の大合併が起きて以来、各地の教育委員会が統合された。 町や村のそれらが管理していた城跡管理予算が合併による教育委員会により有名観光地への集中投資されることになり、減額または削除されて改善されることなく昔のまま放置され荒廃した状態なっている。

 爺には笹薮などの行く手を阻むジャングルをナタで切り開き放置された道を探すのも年齢的に限界になるのが近そうだ。  300m級の山城には日程的に1日を要します。 そこへ行くには、海好きで山登りは好みも体力もスキルもない爺にはツライことがあります。



kuroyamazyo 01.jpg
 藪を切り開いて通行した後


 ヨットで訪れた地にあるお城はGoogl mapや「城めぐり」のアプリでさがしています。 前者は後者よりさらに詳しく表示されるが、map上の地理的位置を示すのみで、実際にそこを訪ねてみると城跡の立て札すらないこともあります。 Googl mapの「経路」を使ってそこを訪ねます。 まだ、その使用法を熟知していないせいもあり、「ナビ開始」の音声指示に従うと自動車設定になっているせいでしょうか、遠回りのことがあったり、近くで左右に振り回されて堂々巡りすることもありました。 近くまで来ていても城跡までの最終ポイントへの道のりは、Googl mapでは、狭い山道を確定できないと心得たほうが良いでしょう。


siromeguri 01.jpg
 Googl map 城跡位置  点線を歩くことはできない


 従い、地元の人に何度も聞くことになりそうです。 近所の人でも知らないことも多い。 その人が言うには「子供の時には城跡で遊んだこともあるが今は行ったことがない」、近年ここら辺は限界集落になってきており、人口も減り住民も高齢化しており、小生が尋ねてみても満足な情報を得ることが少なくなってます。 あまり行く人がいないので「気をつけて行くよう」にアドバイスを受けるのなら,まだ良い。 「死ぬぞ」とまで警告を受けることがあります。その時はスナオに中止します。 また、親切な人はヤブを抜けるのを見届けてくれる方もおられます。

 苦労して本丸と思しき所へ上っても立て札・石塔さえ見当たらずガッカリすることがある。 不運にも間違えたのか山頂にたどり着いてもお墓がアッタリ、テレビ受信アンテナが立っていたりで「ここは隣の山であったか」となる。  行政の方へ、安価なものでいいので入り口と城跡の案内板を立ててください。できれば城縄張りの図など有ればスバラシイ。


       2020-7-27



posted by 速魚 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記