2014年06月28日

米国退役軍人省


  United States Department of Veterans Affairs 
 
国防省に次ぐ2番目の規模の省で予算876億ドル・8.8兆円を使い職員28万人を要する。退役軍人に関する医療・給付など管理する。現職長官はエリック・シンセキでハワイ生まれの日系3世です。陸軍参謀総長のトップまで務めたが、イラク戦争でラムズフェルド国防長官とイラク占領政策で意見が対立して解任されたが、彼の意見が正しかったと今度はラムズフェルドが退任することになった。

 なぜアメリカの気にもとめていない省のことを書いたのかは、内閣の意思で外征軍を派遣する大きな歴史的節目をむかえることになるからです。
米国の国防予算は2000年から14年間で概算30兆円から70兆円になりました。その負担に耐えられないでイラクとアフガニスタンより撤退。クリミア・シリア・今回のイラクで米国は内向きの戦略をとらざる負えなくなりました。
 日本の国家予算ほど軍事予算を組むアメリカとは比べられないですが、今後にでる日本軍の戦死者・負傷者に相当な予算を覚悟しなければなりません。この省の予算は現在の自衛隊の予算の倍あります。日本版退役省が必要になるのかもしれませんね。日本の軍事予算は増加していきます。次は1%の制限枠の撤廃になるでしょう。財政破たんはますます近くなってきます

      2014-6-28


  チューズデイに逢うまで
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  米国脱走兵の処遇
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  枝野幸男さんと憲法9条
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posted by 速魚 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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