2014年07月18日

英国から見た太平洋戦争     外国人記者ストークスによる   


    外国人記者ストークスによる   

   
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 欧米主要紙の英国人在日支局長を長年務めたストークスさんの本を読みました。米国からの先の戦争についての情報が多いなかで、英国から見た戦争観は新鮮なものを感じました。

 日本のマレー作戦は真珠湾の数時間前に布告予定も無く突入した。3個師団の少数で、植民地軍が主力だが倍の兵力をもつ英国軍を短期間で1100キロ進軍して撃滅してシンガポールを占領。後にビルマも占領して東南アジアの英国植民地を日本が占領した。
 これを契機にして植民地の民衆は目覚めて戦後の世界の植民地が独立することになる。英国はインドの独立などで主要植民地を失い、長期没落の道をたどることになった、サッツチャーにより立て直して英国は現在に至ります。
 会田雄次著のアーロン収容所では、英国女性兵士は平気で目の前でパンツを脱ぎ、捕虜に洗濯を命ずる描写があります。それぐらい日本を含めてアジア人等には差別意識を持っていました。日本人により英国の繁栄とプライドを傷つけられたので、戦後は恨み骨髄の意識を英国人は持ちました。
 著者は三島由紀夫にも詳しいけれどこちらが浅学なので興味のある方はそちらをお読みください。

       2014-7-18

  工藤俊作
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1024.html#工藤俊作
  ミャンマー援助とアフリカ支援
  http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003.html#ミャンマー
  http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003.html#アフリカ支援
  イスラム国
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1026.html#lイスラム国







  
posted by 速魚 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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