2014年08月05日

道徳的憤怒の戦争  米国の場合

 

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                     ハバナで爆沈した戦艦メイン 




  アラモ砦の戦闘  米墨戦争  1846年  
    カリフォルニア・ニューメキシコ・アラバマを得る
  メイン号爆発  米西戦争 1898年
    キューバ保護国・フィリピン・プエルトリコ・グアムを得る
  真珠湾攻撃  太平洋戦争  1941年
    日本占領
  トンキン湾事件  ベトナム戦争  1964年
    自作自演の模様。米国敗北
   

今でも50代にしか見えない高倉健さんのかってのヤクザ映画を,オールナイト映画館で見たものですけれど、もうそれを知っている人は少なくなったでしょう。いつも決まった筋立てで、耐えた健さんが憤怒の情で悪のヤクザに立ち向かうところで喝采が起こります。健さんも同じヤクザです。
 下世話な例ですが同じことでしょう。

 何の予告もなく不意打をくらい被害を受けたり、卑劣な行為による戦闘があると、道徳的憤怒を呼び起こし戦争の原因となります。
 年賦のごとくアメリカはそんな歴史をもって戦ってきました。利益も得ています。湾岸戦争・イラク戦争・アフガン戦争も同じです。

 怖いところはそれまで平和を唱えていた人々が、事件を契機に一転して開戦支持に回ることです。冷静な判断を失います。他人事ではありません。理想主義的な言動は案外底が浅く豹変に気を付けなければなりません。

                 2014-8-6

   米国退役軍人省
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#退役軍人省
   脱走兵の処遇 米国の場合
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#脱走兵
   米国の避難民救助・優先順位
   http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003059.html#避難民順位



  
posted by 速魚 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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