2014年08月08日

緒方貞子    



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 テレビで特集がありましたので、ご覧になった方も多いと思います。緒方さんは大学で教えていましたが、子育てを気にする主婦でした。ある日突然に市川フサエ女史が訪ねてきて、国連に関わることになります。  最近にその人の関係で首相にまでなった人はいましたが、彼女とは違って当て外れに終わりましたね。 緒方さんは本当に適任でした。国連らしいふさわしい仕事をして、成果をだし、世界から評価されました。外国から国連総長に推される動きがあったのに、なぜ後押ししなかったのでしょうか? 外務省の役人根性の妬みがでたのでしょうか。残念です。
 学者として優秀でも実務の世界では通用する人は滅多にお目にかからない印象を持っていましたが、緒方さんは別です。危険を顧みず現場に直行、前例に囚われずに、大事なことを見据えて実行されました。曽おじいさんが犬養首相なのでノブレスの良い面が受け継がれていたのでしょう。白洲正子もそうでしたね



       年賦

   1927年  フィンランド公使中村豊一の長女として誕生
   1951年  聖心女子大学英文科卒
   1963年 カリフォルニア大学バークレー校政治学博士課程修了
   1976年 国連公使 
   1974年 国際基督教大学准教
   1980-88年 上智大学 国際関係研究所教授
   1991-2000年 国連難民高等弁務官
   1991年 クルド難民支援
   1992年 ボスニア難民支援
   1994年 ルワンダ難民支援
   2003年 JICA理事長

           2014-8-8


   ボートピープル救助と難民政策
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1037.html#ボートピープル
   外交人労働者の日本移入
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#外国人労働者
   杉原千畝
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1024.html#杉原千畝


posted by 速魚 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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