2014年10月02日

災害救助の統合運用 


   災害救助司令部の創設 

  御嶽山の噴火による心肺停止の方々が昨日やっと下山されて、その死亡が発表されました。戦後最大の噴火事故になったと報道されています。
 噴火とともに警察・消防・自衛隊と関連部隊が出動され救助活動を行っています。まだ未発見の人もおられることだし、再噴火もあるやもしれず、2次災害にも注意しなければなりません。
 ただ単に眺めているだけの老生ですが、救助隊全体の指揮運用はどうなっているのでしょうか? 今回は消防部隊がガス検知装備が充実して捜索には向いていたように思います。各部隊には設備や訓練や要員数が違います。当然です。個性の違う部隊にはそれぞれに得意とするものがあります。状況が求めるケースによりどの部隊をどの人数で派遣して運用することを、考えて変えなければならないはずです。もっとも早く効率的運用をするための現場指揮統合司令部のようなものを、小さくてもいいので常設してはどうでしょう? 警察でも消防でも長野県以外からの応援部隊も多いようです。悪くすると小部隊のバラバラ運用になりかねません。現在のように同じことを、役所の縄張り争いのように見える行動をしています。頑張っておられる隊員の方にこう言ってゴメンナサイ。 警察・消防・自衛隊・海上保安・気象・総務省など知恵を集めて、責任をもってその権限で現場指揮に経験を積んでもらうことになります。その創設をお願いします。
 災害がやたらと多いように感じる今年です。また次の週末には本土直撃の台風が接近してきます。それが必要とおもわれますね。こうなると災害救助疲れに隊員の方はなるのではないでしょうか?

    2014-10-2



    災害と自己責任
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1010.html#災害共済
    警察の効率
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    官房機密費の使い方
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posted by 速魚 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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