2014年10月16日

後期高齢者医療制度

  均等割り特例廃止

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  75歳以上の後期高齢者医療制度で低所得の保険料軽減制度の特例処置を段階的に廃止する方針のようです。現在80万円以下の一人暮らしの老人の保険料は9割軽減の370円で特例廃止で1120円になる。夫婦で低所得の場合はさらに軽減措置もある。またこの所得は収入全部ではなく公的年金控除額などを差し引いたものが算定所得となり複雑です。以上は定額部分・均等割で所得に応じた所得割が加算されたものが保険料となります。2014年度でこれらの特例処置で811億円予算が使われています。何千億円の海外援助を簡単に差し上げていることから比べればたいした金額ではありません。

 問題なのは保険料で,高額所得の人が一定額を越えた収入でも負担が打ち止めになり高額者にやさしい保険料になっていることです。さらに給付のことが大きな問題です。原則1割負担で国保の3割負担から比べると医療費の年々の増大・1兆円から比べると安すぎることです。これを2−3割に上げる必要のほうが先だと思います。
80万以下の方が保険料や給付に負担しているのにもかかわらず、生活保護だと無料になることです。この方々にも負担を求めましょう。なんでも無料はイケマセンね。

    2014-10-16


  介護保険料
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1014.html#介護保険料
  無料低額診療
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  理想の健康保険制度 4.1案
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  所得年収と教育資金
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posted by 速魚 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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