2014年12月23日

映画 フューリー


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M4A3E8シャーマン中戦車 76o砲  総数5万両生産

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   タイガー重戦車  88mm砲 2000両生産


 映画フューリーを観ました。戦車戦というと被弾するとすぐに炎上するシーンを見てきましたが、この映画のように実際は徹甲弾が当たると貫通してその口径の穴が空いて撃破されるのでしょう。ある意味で迫力があります。
 ブラッドビットが乗るM4シャーマン戦車は、東部戦線でソ連との壮大な戦車戦を経験して改良発展してきたドイツのタイガー重戦車には歯がたちません。それでもドイツ敗戦前の1945年4月のころには改良したM4A3E8に76mm対戦車砲を装備して少し攻撃力は増しました。装甲はドイツよりは薄く被弾したらおしまいです。従いタイガーの装甲の薄い側面と背面を狙わなければ撃破できません。それで映画のように接近戦になりタイガーを打ち抜きますが、この映画のような刃物でつばぜり合いを演じるのはマレでしょう。1000m-500m位の撃ち合いで勝負は決するのではないでしょうか?
 第2次大戦中、アメリカの戦車能力は最後まで劣勢で大量生産による数の力で対処してきました。でも太平洋方面では日本の戦車にはM4シャーマンでも圧倒的な戦闘をしました。日本の戦車は装甲が薄すぎました。

 捕虜にしたドイツ兵をブラッドビットが新兵に射殺させるシーンがあります。同様に日本兵が上官の命により、新兵に試し斬りや銃剣で突き刺し捕虜を殺すこともありました。違いは戦後にBC級戦犯として日本兵は発覚すれば処刑されました。それは戦勝国でもよく起きたこととして公平な表現ですね。 ナチSS隊員は見つけ次第現場で即刻射殺、ゆえに戦犯としての裁判にすらならない事実がありました。

 
        2014-12-22  


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posted by 速魚 at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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