2015年01月08日

ドイツの敗戦処理と北方4島


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  カリーニングラード・旧ケーニッヒブルク
   


 2015年の新年を迎えました。昨年の拉致被害者の交渉はどうなったのでしょうか?
プーチンとの北方4島との交渉も,ウクライナの問題が生じて拉致と同様に期待が持てません。 どちらも時期というものがあるのでしょう。
冷戦が終結してロシアが困窮したときの、日本の無私の援助があれば返ってきたかもしれません。ミャンマーなどには借金を棒引きしてさらに何千億円もの援助が、この負債が1千兆円もある今でもできるのですから。兆円だして購入という手もあったでしょう。

 ドイツは先の敗戦でシュレージェン地方や東プロイセンを失う。前者はポーランド領に後者はポーランドとソ連・ロシアで分割した。ロシア領はカリーニングラード州として現在のリトアニアとポーランドの間に飛び地としてある。
 第2次大戦前に独ソでポーランド分割を秘密に協定して開戦するや2国でポーランドを占領した。ソ連は勝利した後でもそれを返還せずにポーランド国境を西に移動させることで決着させた。この結果北方4島の帰還者の比ではない百万単位の膨大な犠牲者をだした。戦勝国はこんなものです。

 日本は北海道を失うこともなく、国体護持もできました。沖縄返還・軍政維持?にもなりました。安倍さんは戦後レジームの改正と声だかですが、戦勝国からはウサン臭くみられていてもおかしくないでしょう。まだまだ時間がかり、やることも多いでしょう。

      2015-1-8

  西ドイツ予備役と冷戦の終結
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#軍事安全top
  ソ連の北海道分断を救った人々
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  ソフィン戦争 隣国が大国である小国の運命
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posted by 速魚 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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