2015年02月01日

危険・冒険地域渡航への届け出 

  

  

   kenzi.png
              


  後藤さんがジハーデイストにより殺害されたとの報道がありました。紛争地域で女性や子供たちの生活を取材されていたようで、尊敬されることはあっても、何も後ろ指さされるようなことはされていません。 母親や妻や子供たちの願いが聞き届けられるような相手ではありませんでした。それが通じない相手が現実に存在するということでしょう。 貴重な人を亡くしてしまいました。謹んでお悔やみ申しあげます。

 今回のイスラム国に限らず外務省が危険と告知している国や地方があります。山登りのような入山届の制度を設けたらどうでしょうか?決してその是非をお役所に判断を仰ぐ許可願いではありません。そうであってはなりません。何の役にも立たないし機能してもいない外務・害務省の新たな権益をつくるだけになってはいけません。 今回も情報省の必要性を云われていますが、外務省が権限を奪われないために反対だと聞いています。 外務省の主導でできたNSC・国家安全保障会議は今回機能したのでしょうか? 

 またその届には万一の際に国からの支援は期待できない旨のサインを必要とします。  ヨットに乗って来ましたが、幸い今までは救助を求める事態にはならずで済ましてきました。今後には遭難して税金を使わさせてしまうことがあるかもしれません。ヨットは救助費用の保険があります。まさかイスラム国に行くのに保険をかけることも、そのリスクを引き受ける保険会社もないでしょう。でも行政に届出でその行動を把握しておけば、初動も早く、何もできない害務省にも出来たことがあったかもしれません。


     2015-2-1


  追補

外務省は7日、シリアに渡航しようとしたフリーカメラマンにパスポートを返納させたと発表した。旅券法の規定で返納を求める条項があり初めての適用のようです。
浅学にもその条項は知りませんでしたが、外務省がそれを報道人に対して伝下の宝刀を抜いたということです。知る権利・そんなもんよりより、人間の命のほうが大事だと云ったとか? 法律に細かい規定をしていないで、運用をお役人に任せるとこういうことになる実例ですね。特定秘密保護法にも同様な懸念が生じます。上記のように老生が云う、危険地域の届出を法律の規定でしっかりと決めておかないとダメだという実例になりましたね。


      2015-2-9

  近代の清算
  http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003059.html#近代の清算
  デンマークのテロ
  http://hayame2.sakura.ne.jp/new1.html#デンマークのテロ
  シャルリーエブト 言論の自由
  http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank004.html#筑波大事件





 
  


posted by 速魚 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/113003832
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック