2015年05月27日

所帯年収と教育資金



   追補 奨学金改革


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 薬剤師の子供は薬剤師になれないという記事をかって読んだことがあります。薬剤師になるには6年かかりその教育費用を薬剤師の親では支払えないという記事だったような。今では歯科医も同様な状況かもしれません。
 友人のパートナーからの情報ではカリフォルニアのエリート大学、スタンフォード大学では、親の収入が年間12万5,000ドル(1,300〜1,400万円相当)の学生は授業料免除、6万ドル以下の家庭の子供は授業料だけなく、生活費(3食付の学生寮)も無料という、素晴らしいことを実行し始めました。東大並みの実力でないと入れないと思いますが、教育の機会均等を実現する良い制度ですね。

 日本ではいまだに学歴での就職門前差別が行われています。皆が大卒の資格をほしがるわけです。人生の門出で差別されてその後に一生それを背負わされるのではかないません。

 上にある統計で500万以下の所帯収入の家庭は55%に及びます。私大に子供をやって卒業させるまでに600−700万かかるのであれば無理な気がします。一向に経済が消費が上向かないのはこのせいではと考えてしまいます。能力があるのに入学をあきらめるのであれば、格差の固定化になり大きな問題です。
 日本でも私学助成を廃止して足りない分は他の予算から充当しても、国立大学の入学資格のある人には、スタンフォード大学の制度をマネて500−750万の層には授業料免除、500万以下の所帯年収の層には授業料免除と三食付の寮費支給をしたらどうでしょうか? これなら景気もジワリと改善してくるかも。

        2015-5-27

  高校生のアジア留学
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#高校生アジア留学
  小学校の教育目標
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#小学の教育目標
  デカンショ時代の再現
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posted by 速魚 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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