2015年07月25日

県の統廃合



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  大阪府では住民投票が終わり、橋本知事の野望も潰え去りました。珍しく自治体に変更があるかもしれない事体でした。
 
しかし 2015年7月24日に参議院の定数是正法案が可決されました。衆議院に送られで28日にも成立する見込みです。来年の参議院選挙では10増10減と鳥取と島根、徳島と高知の両県が合区されることになります。

 県から代表者が出せない事態が起きると心配するなら、いっそ合併してはどうでしょう。

    過去の県の統廃合の歴史

 1871 明治4     廃藩置県 75府県
 1876 明治9    38府県に統合
 1881 明治14  堺県は大阪府に統合
 1888 明治21  富山、福井、鳥取、徳島、香川、佐賀、宮崎が復活して
      45府県に

  明治4年に廃藩置県を行いました。それまでの藩から中央集権の県に置き換えた。そのままの変更であったので当初は3府302県で出発。
 現在の区割りと数になるまで何度も離合集散を繰り返してきました。逆に今では固定されてしまって動かさないものとなってしまいました。1票の格差是正で、県に1つの議員を置くというような発想に縛られて、いつまでたっても格差が解消せずに違憲状態が続くことになっています。

 30万ほどのコミュニテイを核として10個程度の道州で日本を統治するのが良いと思っておりますが、その道は遠そうです。そこにいくまでに県の統廃合をしてはどうでしょう。政令指定都市の人口よりも少ない県があるのは異常です。

   例えば

 島根と広島の統合、 鳥取と岡山の統合、 高知と愛媛の統合、 香川と徳島の統合
 鹿児島と宮崎の統合、 熊本と長崎、佐賀の統合などいろいろあると思います。自主的な統廃合を促しましょう。地方創生はそれからでも遅くないです。

    2015-7-25


   地方自治体の合併
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1010.html#自治体の合併
   公務員改革
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1010.html#公務員改革
   地方議員の半減
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1010.html#公務員改革




posted by 速魚 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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