原首相 暗殺現場プレート・東京駅丸の内南口
幕末から今まで政治的に暗殺された人々を下記に挙げてみました。ご覧にな
って、あの人が生きていてくれていたら、その後の歴史は良くなったとはいわな
いまでも、ずいぶんと変わってきたことでしょう。
もうここらで暗殺を美化することを止めにしましょう。新撰組を好きになるのは
自由ですが、彼らは壮絶な内外ともに殺戮を繰り返してきた事実は知っておくべ
きです。
欧州で、ユダヤ人がここで拘束されたとか、住んでいましたとかプレートや表
示があるといいます。日本でもテロに倒れた人々の記念館・銅像を建てるなり
表示するなり、ちゃんと記憶しておくものを建ててはどうでしょうか?
暗殺された人にも、暗殺を指示したり実行した人もいますが、それはどちらも
記述されるべきでしょう。そこの展示として。 暗殺は卑怯な行為として武士道
にも劣るものだという文化が育ってほしいものです。
我が尊敬する吉田松陰は無勅許?で日米和親条約を幕府が締結したところ
から討幕を表明して、老中首座である間部詮勝の暗殺を企てた。松陰にもその
後の政敵を葬り去ってもよしとする歴史の責任の一端はあります。彼の弟子た
ちは実行者になったのですから。
、年 暗殺された人名、 犯人
1859 梅田雲浜 安政の大獄
橋本左内 安政の大獄
吉田松陰 安政の大獄
頼三樹三郎 安政の大獄
1860 井伊直弼 桜田門外の変、水戸浪士
1862 吉田東洋・土佐藩、 土佐勤王党・那須信吾
島田左近・九条家、 田中親兵衛・薩摩藩
本間精一郎・勤皇攘夷派、 岡田以蔵ら・土佐勤王党
塙忠宝と加藤甲次朗、 伊藤俊輔・山尾庸三ら・長州
有馬新七 薩摩藩刺客
1863 清川八郎・勤皇志士、 佐々木只三郎ら
芹沢鴨・新撰組局長、 近藤勇ら
姉小路公知 田中親兵衛・薩摩藩 ?
1864 平野国臣・生野の変首謀者、 禁門の変で獄舎で殺害される
佐久間象山、 河上彦斎、来島三治郎
宮部鼎蔵
池田屋事件 新撰組
吉田稔麿 池田屋事件 新撰組
1865 松島剛蔵 長州俗論派により処刑
山田亦介 長州俗論派により処刑
前田孫右衛門 長州俗論派により処刑
楢崎弥八郎 長州俗論派により処刑
毛利登人 長州俗論派により処刑
大和弥八郎 長州俗論派により処刑
渡辺内蔵太 長州俗論派により処刑
武市半平太 自刃
1867 赤松小三郎・上田藩, 中村半次郎・薩摩
坂本龍馬と中岡慎太郎、 京都見回り組?
伊東甲子太郎、 大石鍬次郎ら・新撰組
1869 横井小楠・参与、 十津川郷士4名
大村益次郎・兵部大輔、 長州藩士神代直人ら
1871 広沢真臣・参議、 不明
1878 大久保利通・内務卿、 島田一郎・加賀藩
1889 森有礼・文部大臣、 西野文太郎・国粋主義者
1901 星亨、 伊庭想太郎
1909 伊藤博文、 安重根
1921 安田善次郎, 朝日平吾・国粋主義者
原敬・首相、 中岡艮一
1929 山本宣治・労農党、 黒田保久二・右翼団体
1930 浜口雄幸 翌年死亡 佐郷谷留雄 右翼愛国社
1932 井上準之助・前大蔵大臣、 血盟団事件
団琢磨、 血盟団事件
犬養毅・首相、 三上卓・5.15事件
1935 永田鉄山・統制派、 相沢三郎・皇道派
1936 高橋是清・大蔵大臣,斎藤実・内大臣、渡辺錠太郎・教育総監、
松尾伝蔵・首相秘書官、 2.26事件
1960 浅沼稲次郎・社会党党首、 山口二矢・右翼
2002 石井紘基・民主党、 伊藤白水・在日右翼
2007 伊藤一長・長崎市長、 暴力団幹部
2022 安倍晋三・元首相 山上徹也
2015-9-10
鈴木貫太郎
http://hayame2.sakura.ne.jp/details1024.html#鈴木貫太郎
財政破たんの先例
http://hayame2.sakura.ne.jp/details1.html#財政破たんの先例
テロは怖いのか?
http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank004.html#テロは怖いのか?
【日記の最新記事】
- 噓だらけの日本近世史 皇室から見た江戸..
- アクセス数の異常値はAIの資料読み込み?..
- そろそろ「先進国」の定義を考え直そう
- 映画 開戦前夜
- 皇・すめらぎ 青山繫晴
- "Never Enough"
- 日銀当座預金金利
- 墨夷応接録・英国策論 森田健司、 ..
- ヘンデル Eternal Source ..
- 秀吉の大返し
- 50代はヨット天国
- 水毒 水戸藩の悲劇
- ホルムズ海峡の掃海
- 犬塚是重 上海特務機関長の3年
- やばい日本史 本郷和人
- 10年のヨット総括 A メンテナンス..
- 横井小楠 幕末に国家をデザインした男
- 海の武士道・騎士道 まとめ
- 大友宗麟・義鎮よししげ と 薩摩、 ア..
- 10年のヨット総括 @ 課題と航海目的..