2015年11月07日

慶応大学入試


 タンネンベルク殲滅戦の戦いを調べていて下記のような慶応大学の入試要項を見つけました。 子供の受験にも縁がなく、爺爺の時代とは大きく変わってしまったようです。
 慶応では何かFIT AとB方式、一般方式などあるようですが、理解できていません。 

 入試要項によると講義のテーマを聞いて、設問に答えるようです。 ちょっと見に講義のテーマを小論文に出すのかと思い、これで合格できるレベルのものを提出できるなら、スゴイことです。大学教養の歴史の授業は受けなくてもよいでしょう。
 設問が講義の論点をまとめて、見解を小論文書くことのようです。そのテーマもあらかじめ試験前に提示されているようですので、事前の試験対策はとれるでしょう。 大学が受験性に求めるのは講義についていける能力の有る無しではないのでしょうか?

 爺爺には、すごいことを小論文の問題で書かされるのかと勘違いしましたが、爺爺の受けた暗記中心のオールド入試・日本史の問題にくらべれば、はるかに進歩しています。

 さすがに理科の問題は慶応法学部では問われませんが、この入試を受けるための成績に数学の良好な成績を求められます。文系には数学を求めなくてもよいのではないでしょうか? 経済学部ならまだしも。

 本当に一番困った問題は、やはり学費の高額なことでしょうね。 笑い.....



2014年9月20日(土)に実施された慶應義塾大学法学部FIT入試(A方式)の 第2次選考の概要は、次の通りです。

模擬講義の概要
講義のテーマ:第一次世界大戦と日本−日本陸軍に与えた影響を中心に
講義の概要:
第一次世界大戦とは何か
第一次世界大戦は日本にとって「対岸の火事」にすぎなかったのか
日露戦争は第一次世界大戦とどう関わるのか
日本陸海軍は第一次世界大戦をどこまで研究したのか
「総力戦」とは何か−エルンスト・ユンガーの「総力戦論」を紹介しつつ−
日本陸軍は「タンネンベルク殲滅戦」をなぜ絶対視するに至ったのか
満洲事変はどうして計画されたのか
日本の「第一次世界大戦経験」は第二次世界大戦に結局どうつながったのか

*大学1年生が受講して理解できるレベルの講義(50分)を行う。

論述形式試験の概要 論述の設問内容: 

「持たざる国」、日本が無謀な第二次世界大戦に乗り出していったのはなぜか。従来の定説を覆そうとしている講義者の主張の要点をまとめ、それに対するあなた自身の見解を述べなさい。
解答の形式:A3レポート用紙形式・字数制限無し。
試験時間:45分


グループ討論の概要 テーマ(法律学科):

『近年、インターネットの普及により、様々な情報の入手が簡単になった反面、中高生のネット依存症が問題視されたり、学校で課せられたレポートや論文を安易なコピー&ペーストで作成したり、コミュニケーションツールのアプリケーションを利用して犯罪に巻き込まれるなどの事件が発生し社会問題化しています。
インターネットと賢くつきあっていくためには、どのレベル(たとえば政府、学校、家庭、あるいは個人など)でのどのような対応が必要になってくるでしょうか。自由に議論してください。』
                
テーマ(政治学科):
『鯨や犬など特定の動物を食材とする文化を持つ人びとに対して、そのような文化を持たない人びとから批判が投げかけられることがあります。この例に見られるように、ある文化の習慣がそうした習慣を持たない他の文化から批判される場合、当の文化に属する人びとは、批判に対してどのように応答していくべきでしょうか。自由に議論してください。』
司会者の有無:監督者は、進行とタイムキーピングのみを行い、受験生の自由な議論にまかせる。
討論時間:約45分
その他:討論の開始前に一人ずつ2分で自己アピールを兼ねた自己紹介を行う。


      2015-11-7


  タンエンベルク殲滅戦
  http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank.html#タンネンベルク
  高校の歴史教科書
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#歴史教科書
  上原良治氏の特攻
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#上原の特攻


posted by 速魚 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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