2015年11月17日

枝野幸男さんの保守とは



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枝野幸男さんのパンフレットを手に入れました。ええ!枝野さんはリベラルでなくて保守なの? 爺爺も含めて意外でしたので、パンフレットよりまとめてみました。


  「欧米では保守とリベラルは対立概念です。日本と欧米では保守すべき歴史と伝統が異なります。従い保守すべき中身が違います。 日本は多神教文明で寛容・多様性・支えあい・忍耐を重視した社会です。欧米の一神教の絶対性で対立と殺戮を繰り返してきた文明とは違います。そのなかでそれを変えるべき考え方として欧米リベラルが生じました。
 日本における保守すべき歴史と伝統は欧米におけるリベラルと近い内容をもっている。具体的には戦後の保守本流は国民皆保険や所得再配分政策による総中流化を推進してきました。欧米でのリベラル勢力と類似する面が大きい。」

 
  保守主義の基礎となる考え方

●フランス革命における急進・過激な改革が、恐怖政治につながった反省に基づく
●人間は誰もが不完全なものだという謙虚な人間観に基づき、不完全な人間が作り上げている社会も常に不完全なものであり、理想の社会というものに到達することはあリ得ないと考える
●理性に基づく理想の社会像を絶対視し、その実現にむけて急激な革新や進歩を目指す考え方は、人間 の本性に反しているとして否定


  現在の自民党や阿部総理はこうした保守の考え方とは対極

●戦後日本の歴史と伝統を踏まえた宝である分厚い中間層や農山漁村を崩壊させ、米国流の弱肉強食 社会へと突き進む政策の方向性
●憲法学者をはじめとする専門家の意見や、国会前だけでなく全国に広がった反対集会での国民の声を、完全に無視する独善的な姿勢
●異論に耳を貸さない上に、答弁席から質問者を野次リ、質問されことに正面から答えず、自説のみを酒々と語る答弁態度


  立憲主義は保守の立場からこそ大切な考え方

●人間は不完全てあり、間違えることがあると考えるからこそ、一時の多数派に無限定な権力を預ける ことをせず、憲法という普遍的抽象的なルールで、権力を制限するという近代「立憲」民主主義が確立
●先人たちが積み重ねてきた歴史の集約が憲法であり、いかなる権力もその憲法に拘束されるという


  立憲主義を無視し、権力者の側が一方的かつ急進的に解釈を変更した阿部自民党の姿勢は、とうてい保守ではない

●党内に多様な意見を内在させ、自分とは異なる意見にも一定の配慮を怠ら
 なかったかつての「保守」自民党と、現在の安倍自民党は対極にあります、
●枝野は、民主党こそが、安倍自民党が失った本来の「保守」の役割を担って
 いく責任を果たしていくべきと決意しています、

  詳しくは事務所に問い合わせるなり資料を請求してください。

  
     2015-11-17


枝野幸男の憲法9条の条文
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#枝野9条
  鈴木貫太郎
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1024.html#鈴木貫太郎
  テロは怖いのか?
  http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank004.html#テロは怖いのか?





posted by 速魚 at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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