2015年12月13日

ワルター・ゲルビッヒ WALTER GERWIG リュ−トの復興



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  ナルシソ・イエペスのギタ-で聞くバッハ、ジュリアン・ブリームのギターとギター風リュートで聞くバッハ、共に満足はしていました。 本当のリュートの音を聞きたいと思っても、とてもかなわない若年の時に、ゲルビッヒのレコードを手にして聞いた時にはこの柔らかい音色がリュートの本来の音だと思い感動しました。 最近は随分とリュートも普及して若者がどんどん成長し、円熟したリューテイストも出現しています。

 楽器博物館にリュートは多く展示されていました。また古い絵画にたくさん描かれていたけれど、リュートの弾く伝統は失われてきました。 それを絵画から右手の小指は楽器に着けてそれを中心にして弦をはじくのから始まって、研究の積み重ねでゲルビッヒが現代にリュートを復興させる端緒の人になったのです。(以下敬称略します)弟子の今は亡きドンボアやシェーファーその弟子の佐藤豊彦そのまた弟子の菊池雅樹他、たくさん続いてリュートは現在に至ります。 我が家にもホコリをかぶったルネッサンスとバロックのリュートがあるぐらいです。

  今でもゲルビッヒの音と演奏はいいなあと思わせ満足します。 レコードも4−5枚持っていますが、ユーチューブで聞ける時代になったので、お届けいたします。
 バッハの曲でも彼はルネッサンスリュートで弾います。 バロックリュートで弾くまでには至りませんでした。 しかしゲルビッヒが実際にいい音を弾いて聞かせてくれたおかげです。ただ学問的に復興させただけなら、これ程の広がりは無かったでしょう。



     バッハ ハ短調 BWV999, フーガト短調 BWV1000  7分
     https://www.youtube.com/watch?v=lqzwlt_XI3E

Bittner Suite g moll 14分
https://www.youtube.com/watch?v=m_hfSPhJyt8&feature=youtu.be

   イタリアリュート音楽   24分
   https://www.youtube.com/watch?v=MysjKhdug8g

   Bach BWV995  リュート組曲 G マイナー   6分
   https://www.youtube.com/watch?v=bpC2y5BJaj0
   https://www.youtube.com/watch?v=qCcTPtjRJKw  7分

   バッハ、ブクステフーデ、パッヒェルベル   43分
   https://www.youtube.com/watch?v=FTX0MycryIA

   アノイマス   4分
   https://www.youtube.com/watch?v=wG5uJgqJrTI

   ルイス・ミラン  テナー ベルナルド・ミカエル  5分
   https://www.youtube.com/watch?v=vicCK4VDees

   アテニアン   13分
   https://www.youtube.com/watch?v=jg2ftvZVljs



      2015-12-13


バッハのリュート音楽
http://hayame2.sakura.ne.jp/new1002.html#バッハリュート曲
  日本のリューテイスト
  http://hayame2.sakura.ne.jp/new1002.html#日本 リューテイスト
  バッハ全集
  http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank002.html#1-100







posted by 速魚 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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