2016年01月11日

ブリッジ・オブ・スパイ


 
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 U-2のスパイ機撃墜事件とパワ−ズ飛行士の名前は、いささか日常であれそれこれと指示代名詞を多発している爺爺でも憶えていました。小学生高学年か中学生低学年のころでしょう。今考えると沖縄の嘉手納基地にあったのだと思われますが、そこに駐機していたU-2の映像をテレビで見たのを思い出します。何せあの翼が長くいて細い胴体のシルエットはいかにもスパイ機という感じて印象的だった。今日のその役目は無人のドローンがしているのでしょう。 この映画で描かれるスパイ交換は記憶にはありません。

              
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 映画を見て、アメリカのこのような主人公を育てた人材育成システムや仕事に対するガッツには驚かされます。それは保険専門弁護士事務所の経営パ−トナ−の一人であるドノヴァン弁護士が、日本で言うカチコミ・銃撃されても毅然とスパイの弁護をして、おまけに政府からの依頼で民間人の立場でスパイ交換を成し遂げるのですから。
 単なる一弁護士がこれほどのことができるのです、日本は戦争に負けるわけです。(彼はニュ−ルンベルグ裁判に関与とかCIAの前身OSSの顧問弁護士をしていた経験もあるようです)

 日本の弁護士は単にお勉強・試験に強くておまけに高額な収入に引き寄せられた人々の集団のように個人的に感じています。もちろん全部がそのようではありません。 映画で最後にテロップで述べられるのですが、後にCIAはカストロ政権転覆のためキューバに侵攻作戦を立て、ピッグス湾事件を起こして失敗しました。 この時にもドノヴァンはその捕虜の返還に活躍したそうです。

 ここで述べましたが、拉致被害者との交換のチャンスがあったはずです。それも時の政府の外相が邪魔者は早く帰ってくれとばかりに帰国させてしまいました。政治家と官僚の質が違います。

  また、同日にスタ−ウオ−ズを見ました。今だ持って今までの作品のスト−リ−が続がらないこちらにとっては、思い入れが少ないせいでしょう。マンネリみたいに思えました。ブリッジ・オブ・スパイをオススメいたします。


           2016-1-11



   拉致被害者奪還の最大のチャンス?
   http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003059.html#拉致被害者
   拉致被害者の奪還作戦 
   http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003.html#奪還作戦 
   拉致国連報告とヨット
   http://hayame2.sakura.ne.jp/new1003.html#拉致国連報告



   



posted by 速魚 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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