2016年02月25日

インダストリ−4.0とドイツ商船


   ドイツで起こっているインダストリー4.0は新しい産業革命ではないのか?と言われていますが、その具体的詳細は今後のことでもあり、依然として不明です。

  ITもパソコンも満足に使えていない元船乗りの爺爺としては、こういうことではないかと想像・妄想しています。

 日本の船乗りは乗船のたびに船も人員も変わります。 従い引き継ぎが大事といわれています。かってドイツ船は500トン型や1000トン型と言って機械装備を一定の同じ配置にして合理化を図っていると聞いたことがあります。それなら引き継ぎなしでもすぐに乗りこなせるでしょう。 日本船は船主の好みにより、同じトン数・用途の同じ船でさえ各船バラバラです。日本人の器用さで乗りこなし・使いこなしてきました。 ドイツのような発想はありません。ドイツはそれなら量産効果で船価も下げられるでしょう。コストで有利に戦えます。

 日本ではパソコン業務ソフトでも各社で個別に発注して独自のものを使っているのではないのでしょうか? 企業やまして官庁で共通したものを使用せずに、独自に細かい違った仕様で発注してわざわざ難しくして汎用性のないものにしてコストを余分にかけているのでしょう。 ITゼネコンといわれるような企業が出てきたと言われています。

 いまさら絶滅した船乗りの話をしてもしかたがありませんが、日本的な職人技を好む文化ゆえでしょう、またそれを起用にこなしてしまう人が日本には存在します。
 インダストリ−4.0が何なのか不明ですが、いかにもドイツ人が考えそうなことです。


             2016-2-25


  船員徴用までの流れ まとめ
  http://www.hayame.sakura.ne.jp/99_blank010.html
  終活・克のヨット 
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1033.html#終克のヨット
  海上自衛隊と航海科の充実


  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1037.html#航海科
posted by 速魚 at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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