2016年04月01日

格安・安全保障 4.1案 



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     元粟島海員学校にある清国戦艦鎮遠の号鐘とその右にある機雷



 恒例の日を迎えました。 今までも、この日にそのようなものを述べてきましたが、今回もやらせていただきます。


 アメリカ大統領選挙の共和党代表候補者選びで、有識者諸氏はトランプを泡沫候補扱いして、初期の段階では、だれも彼が勝ち残るとは言いませんでした。しかし勝利しそうです。最終的に彼が大統領に選ばれるかは、今後のことになりますが。 その彼の発言では、日韓からの多くの新しい駐留資金の負担がない限り、当地から軍隊を撤退させると述べました。

 最初の湾岸戦争でクエ−トのアメリカ女性大使が、米国はクエ−トに関知しないと述べ、その発言を受けてすぐに、フセインがクエ−トに侵攻したのを思い出しました。多分に、それは謀略的な誘い水発言だったのでしょう。このようなトランプ発言で中国に力を与えることにならないのでしょうか?

 最近では南シナ海の紛争のある島々に、中国が軍事基地を造成しました。 トランプが大統領になり、アメリカが東アジアから手を抜くとなると、その間隙を突いて中国の膨張がおきるでしょう。 今までは日米の同盟により、尖閣は日米安保にかかわる問題との米国発言で、中国が尖閣を軍事占領することなどは絵空事でした。北朝鮮の暴走挑発もそうです。 中国は沖縄を扇動して独立させ、中国属国化が起きるかもしれません。
 
 過去の大戦のヒットラ−ではありませんが、専制独裁国家を相手にするときには、こちらの理性的な判断を他者に求めてはなりません。常に何が起きても良いようにこちらが対応することがが重要です。

 また安部首相は、祖父が猛烈な反対の中で、日米安保条約締結させたことを、今日施行の法案成立過程でマネをしたのでしょう。 また彼はその気概を祖父と共有しているつもり?でしょう。残念にも、彼は真摯に国民と向き合って説明と同意を求めることはありませんでした。
 
 今の安保体制がトランプにより変化させられる状況が起きそうです。 その時では間に合いはない。 日本は、今までないがしろにしてきた、自分の国は自分で守る体制を早急に作らねばなりません。

 駐留軍撤退による誤ったメッセ−ジを独裁国家に与えてはなるまい。かの国に、それも、こちらから先に手出しはしないと思わせる防衛的な戦力を見せることにより、日本が手強いと思わせなければなりません。 

 それゆえに、現在放映中の真田丸ではありませんが、まず日本は、自分のことは自分で守る籠城策を構築します。 第2次大戦中の英国のように、島国ゆえの有利さを利用して、日本は持ちこたえねばなりません。それも借金まみれの日本で、格安に。またその後に、籠城中の後詰めを同盟国に頼るしか方策はないでしょう。

 それで隣人が自滅してくれるのを待ちます。隣人は選べません。起こりうる中国バブル崩壊による軍事的な挑発も、これで耐えねばなりませんが、経済的な打撃はリ−マンショック以上の大不況になるでしょう。艱難辛苦が続きそうです。


 
  格安な安全保障案 を考えてみました。

 1. 近接上陸阻止については、ここの郷土防衛隊構想によります。

 2. 近接対空阻止については、携帯型ステインガータイプのものを1000発程度用意して、これも
郷土防衛隊に配備する。

 3. 現在でもあると思われますが、中国を包囲するような対潜センサ−の設置・補強。

 4. ハイテク機雷を開発して瞬時に中国を包囲して設置できるように準備しておく。
    掃海能力の劣る中国には格安で効果あり。秘匿しておかなければなりませんが。

 5. マックではありませんが以上の武器のサルにもできる化を研究する。 それは老人にでもできる
    ように したいからです。

 6. 60−70歳までの老人の予備役化。 今までの経験能力を登録して、イザというときに活用。 


        2016-4-1



    超絶成長戦略 4.1案
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1022.html#超絶成長
    理想の健康保険制度 4.1案
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1014.html#理想健康保険
    郷土防衛隊構想
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1016.html#郷土防衛隊 
    中国のバブル崩壊
    http://www.hayame.sakura.ne.jp/99_blank008.html









posted by 速魚 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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