2016年05月31日

追補  オバマ大統領の広島訪問

  オバマ大統領の広島訪問  
  

  今日の朝日新聞の報道で、塩野七生さんのオバマ大統領の迎え方という記事があります。

   http://www.asahi.com/articles/ASJ5R3T1VJ5RULZU00Q.html

 安倍首相が真珠湾に行けという意見もあるようです。 確かにオバマさんが行くといった直後や同時発表ならインパクトがあったと思います。 オバマさんに謝罪を求めるという意見が巷で聞くようになってからでは遅すぎます。意味はありません。

 国連では今でも敵国条項があり、負担が多くても直そうという動きがないのが現状です。沖縄で軍属の凶悪事件がありましたが、地位協定が変わる動きもありません。
現状をよく認識して、塩野さんの云うように大人の対応で静かにオバマ大統領を迎えようではありませんか。

 真珠湾攻撃は卑怯な攻撃とアメリカ庶民には認識されています。ル−ズベルトが真珠湾への攻撃を知っていながら、先に日本に手を出させたという事実はまだ一般的ではありません。 日本の攻撃は軍事施設に対する攻撃で、東京大空襲や広島・長崎の原爆は民間人に対するもので、そこには違いがあります。 当時でも捕虜の扱いはジュネ−ブ条約で規制され、B.C級戦犯は捕虜の扱いで死刑になった方も多いです。 日本は民間人にたいする攻撃をしなかったわけではありませんが、捕虜と同じく当時でも違反行為です。 今回オバマさんはフィリピンで日本の捕虜になった米国軍人を同行させるということですが、謝罪を求める動きに対しての牽制球でしょう。 真珠湾への日本の首相の訪問カ−ドは、もっと日米の認識が埋まってからのカ−ドになります。 お互いに
事実を認めて謝罪・反省を本当にした時のことになります。


           2016-5-25




   追補 
okinawa ayamari.jpg
    写真の奥まで続く謝罪の米人 spotlightより

  沖縄で起きた軍属の殺人事件に対して、在沖米人が炎天下の道路わきにならんで哀悼に意を示しています。 大手のマスコミはこれを報じないようですが、日本と沖縄のトップは直ちに感謝の意を伝えてお引き取り願わなければなりません。  アメリカで日本人が婚約者を殺した事件がありましたが、在米の日本人が同じことをしたわけではありません。 それをしなければならない状況が来たとすれば日米関係は終わりです。
過去の排日移民法の時代に逆戻りです。
 在沖の米人は沖縄の人の心の痛みがわかっているという今回の行動でしょう。声高に沖縄のことを訴えるだけでは解決しません。今回のことで、わずかに沖縄のことが良い方に向かう希望がもてました。

okinawa girl.jpg



        Spotligjhtより


    2016-5-31








posted by 速魚 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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