2016年11月03日

音戸の瀬戸


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音戸の瀬戸を上から見る

 マリ−ナ探しで広島へ行くのに、最初は音戸の瀬戸の通航を断念、三原の海の駅でヨットを係留して、JRで行きました。 その後3回ここを通狭したので、少ない経験ですがご参考までに書いています。

 基本の法的な航法は右側通行です。音戸の瀬戸北口浮標と南口浮標の間は右側を航行すればよいでしょう。詳しくは下記をご覧ください。
ondo 22.gif


 ヨットのような4−6ノットくらいしか速度がでない遅い船は潮流の時間が大切になります。 潮の滞留時をねらったつもりでも2−3ノットしかでない経験もしました。 呉港の低潮時と高潮時から1.5−2時間後が潮の止まる時間です。その時間に通航を考えます。 下記サイトに詳しい説明があります。

 呉の潮汐リアルタイム サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/real_time_tide/sel/6101.htm
 呉の潮汐予報 サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/2_kaisyo/tide2/yohou2014/kure.html
 呉の潮汐と音戸の瀬戸の潮流関係 サイト
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN6/5_sodan/mame/topic35.htm

 また、難しい問題は狭いところでの追い越される問題です。実際に前に気をとられていて、気が付くのに遅れて、松山−呉のフェリ−に追い越し信号で注意喚起されて追い越されました。確かに遅いヨットに合わせて速度を落として航行するのは大きい船にとっては危険で無理があります。

 南側から通航する際には、瀬戸の入り口は屈曲しているので、南側浮標近くまで行かなければ見通しが効かずに中の様子は確認できません。後で知りましたが、海峡カメラがネットで見られます。ヨットはなるべく船のいないときに通行したいものです。
 ライブカメラのサイト
http://180.43.117.132/mics/


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南側から航行する際にはこの黄色のクレ−ンが目印になります。

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   手前が南側の橋で奥が北側の橋

 音戸の瀬戸は平清盛が開削したとの伝説があります。

  2016-11-3









posted by 速魚 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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