日経新聞の2019-3-19報道によると 1997年を100とした賃金
2017年の賃金は
アメリカ:176
イギリス:187 (なんと日本の倍である)
フランス:166
ドイツ :155
日本 :91
20年で欧米先進国は7割前後上昇したのに、日本は1割近く下がっています。 日本のデフレの原因は大村氏は賃金をケッチった原因であると断定されています。 今回の参議院選挙で立憲民主党は最低賃金1300円の中途半端な公約でした。今年東京では1000円になるのではと報道されています。立憲が躍進できないわけです。以下大村氏の記事をごらんください。
元国税が暴露。日本の会社員だけ給料が20年で10%も減った理由
2019-8-5 MAG2NEWSより
http://hayame.net/custom9.html#spb-bookmark-615
https://e.mag2.com/33bup48
2019-8-5
雇用改革のペ−ジへ
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