
境公共マリ−ナ

赤丸は3つの桟橋の先端部分に着けられる
七類に停泊中にバスにのり境港へ行った。 観光案内所で自転車を借りて、境港を散策した。 ヨットの停泊地を探す。ここは本当に大きな港でどこへ着けたらよいのか分からないほどである。 境水道の両脇は島根側と鳥取側に区分される。 鳥取側にはフェリ−と大型漁船が付ける。島根側は空スペ−スが見られるが着けても不便のようである。

境水道大橋、 境港側(鳥取県)から島根県側を写す
境公共マリ−ナ(0859-45-4151)へ着けることができればヨットにとってはベストであろう。 しかし7月の繁忙期であったのか3回トライしてもいずれも満杯であった。 そのうち1回は、台風が来る恐れもあり是非ともそこで避難したいところであったが、無理であった。結局は七類からも逃げて十六島へ行くことになった。
公共マリ−ナの近くには大きなガソリンスタンド、DIYセンタ−、ス−パ−がある。 観光としては「水木しげる」が有名である。

ポンツ−ンの先端はゲストバ−スになっている
2022-9-6
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