2025年01月01日

トランプ革命  2025


   2025年元旦

  新年あけましておめでとうございます。



 
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  トランプ

 いよいよ2025年から再選されたトランプ大統領が登場する。 彼が初めて当選したころは小生も大前研一さんが「3か月もすれば馬脚を現す」との話に同意した一人であった。 2回目の大統領選挙の時には、明らかな大規模な不正がありバイデンが当選したものと小生は思うようになった。 今回は米日のオールドメデイアが報ずる接戦の状況は信じるにたるものではない、見事大差でトランプが当選した。

 すごいもので、あの弾圧を極めたシリア政府はトランプ登場を待たずに彼の影響で崩壊した。ウクライナ・ロシア戦争もすぐにとはいかないけれど彼により停戦になるのでしょう。

 新閣僚を指名したものが明らかになりつつありますが、ケネデイによりワクチンの問題が明かされ、最近知らされたWHOの脱退、最大のDS・デイ−プステ−トとの問題を処理してくれるとも大いに期待されるところでしょう。

 日本ではトランプの盟友安倍さんの暗殺がつくずく惜しまれます。 トランプに嫌われている現首相も安倍夫人の渡米尽力でやっと会談ができるようです。 その会談の成果は期待できないでしょうけれども。

 日本のDSこと財務省も先の選挙結果により、これまでのやりざまが白日のものにさらされることになり、変わったものにしなくてはなりません。使い古された改革とはいいたくないですが。

 ここで小生は「財政破綻 2024」を書いてきたように、その「うそ」に洗脳された自分がいます。 あと10年も生きられない老人としては、自分の考えが今までに間違っていたとしても死ぬまでにはハイパ−インフレが起こることは無いと思われる。

 金の購入、外貨預金などをその恐怖に備えて小銭を蓄えましたが、現在2−3倍に増えました。子供もいないので残してもしょうがないので、これから少しは幸いにも年に1度くらい小旅行にでも行けるかなと思っています。

 ブログを立ち上げて10年ほど経ました。読んでもらうべき3人組の2人は亡くなってしまいました。 3人で応援ボランテイアをしていた候補者も首相にはなれそうもありません。 暁には3人で官邸の冷蔵庫を開けてカンビ−ルを飲もうといったケチな希望もついえました。

 時代は変わっていくものなので、固執することなく柔軟により良いものつかんでいくのが本当のことでしょう。

 最近のトランプの再登板、日本の手取りを増やす動きには明るい光明が見えています。



日本では報道されないトランプとイーロン・マスクの本当の戦い【山口インテリジェンスアイ】山口 敬之×Saya
  https://www.youtube.com/watch?v=tBmRHHO8AlY



          2025年1月1日  




 
posted by 速魚 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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