ヨットで全国各地の漁港を訪ねお世話になっています。 漁村は海沿いの狭い土地ゆえに立て込んで建っている。 迷路のような道路に建物が隣接しているところから、強風にあおられた火災の危険は避けられない。 所によっては空き家が目立ち崩れかけた家屋も目にします。 個人的には漁村の風情は大好きで、絵描きさんたちには大事な画材となっています。
佐賀関はその位置から歴史的に重用された。 古い街並みも残り、海舟や龍馬が訪れた土地でもある。 ここを訪れた者として、ご被災された方にはお見舞い申し上げます。
佐賀関
昨日に鎮火の報道を聞いたばかりなのでまだ未定ですが、上図によると集落の少し東側が火災現場のようです。下記は現場を少しはずれた? 2022年に撮った写真です、由緒のある場所は立て札で案内されています。
屋号が立ち並ぶ街並み
土佐屋
高札場跡
今津屋跡
特応寺、 勝海舟、坂本龍馬が長崎への途上に投宿している
下記はここで小生が取り上げたものです。
佐賀関 ヨット泊地
https://hayame.net/custom41.html#spb-bookmark-1082
佐賀関
https://hayame.net/custom41.html#spb-bookmark-1081
追記 爺の提言
今日のニュ−スでは、未だ鎮火ではないようです。 全国の漁村の状況は家屋が狭い道路に立て込んでいるので、このような大火は数年おきに起きるのではないかと思われます。
高市さんに政権が代わって緊縮財政から積極財政に変わったといえども、限界集落といえるような老人ばかりの世代の消滅していく地域に区画整理や防火施設の投資をしていくのは無理だと思われる。
今回来年の4月までヨットを震災被害地に係留することになり、福島大震災の復興地を目にする機会を得たが、それほど今回の被災地に予算が付くわけでは無いと思われる。 空き家であったところには、もう家が再建されることはないであろうが、ポツポツと無計画に家が建つようでは、また火事が起こらないとは云えないでしょう。 ゆえに、復興住宅をまとめて広い敷地に高層の集合住宅を立てられてはいかがでしょうか。
全国にある漁村には、予算を着け、例えば道路の角ごとに40・50Mおきに消火栓とホ−スを多数整備する。 集落の家すべてにホ−スが届く距離に設置して、住民がすぐにも初期消火できるようにするしかないような気がしています。
2025-11-21、 11-23