瑞宝殿と大崎八幡宮
仙台市営バス「るーぷる仙台」に乗車し、「大崎八幡宮前バス停」下車。ただし、瑞鳳殿、仙台城址、青葉山、宮城県美術館を経由するため、これらの施設を巡った後に立ち寄るのには便利です。
大崎八幡宮
坂上田村麻呂が宇佐神宮を鎮守府胆沢城(現岩手県奥州市水沢)に勧請し鎮守府八幡宮と称したことに始まり、室町時代に入り奥州管領であった大崎氏が自領地内(現宮城県大崎市田尻町)に遷したため、大崎八幡宮と呼ばれるようになったという。
大鳥居
本殿、 国宝
手前が拝殿、奥の屋根が本殿で、これらの間を「石の間」で繋ぐ。 現存する本殿・石の間・拝殿(国宝)は伊達政宗の寄進により建立。
瑞鳳殿
伊達政宗の霊廟である。瑞鳳殿は国宝に指定されたが、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)7月10日にアメリカ軍による戦略爆撃(仙台空襲)によって、瑞鳳殿、感仙殿、善応殿はすべて焼失した。1979年(昭和54年)に瑞鳳殿の本殿、拝殿、涅槃門、御供所が竣工再建した。
瑞鳳殿 涅槃門、 正面門
政宗公 「瑞鳳殿」
善応殿
3代藩主伊達綱宗の御霊屋
「感仙殿」
二代藩主伊達忠宗公(1599~1658)の霊屋
芝姫の墓
10代藩主伊達斉宗の娘、芝姫のお墓
瑞鳳殿の脇にある、殉死した家臣・陪臣の宝篋印塔
2026-1-8