2026年03月07日

存立危機事態になるのか、 ホルムズ海峡


 

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ホルムズ海峡と停泊・航行中の船舶、  停泊船が多く通航船舶が少ない状況



 イラン戦争が勃発しました。ハメネイ師や軍の高官が亡くなられた。 小学校への誤爆で多数の生徒も死傷する悲しい事態も起こる。 もうすでに戦後の秩序が無くなり国際法が我々を守ってくれる事態では無い。国際法などを守ったことも無く、これからも守る気のない隣国たち・どの口がそれを守れというのでしょうか。 もう乱世である現実を受け入れよう。

 イラン革命防衛隊は1日の声明で、石油輸送の要衝ホルムズ海峡などで米英の石油タンカー3隻をミサイル攻撃したと表明した。ホルムズ海峡が閉鎖されて航行の自由が犯された事態となっている。 石油の備蓄が8か月ほどあると云う。ゆえに、ここしばらくは存立危機を及ぼす恐れはないでしょう。

 存立危機事態(そんりつききじたい)とは、2015年に安保法制の一環として制定された事態対処法の中で用いられた言葉。「日本が攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害を受ける場合が明らかな場合」を指すものとされる。日本が直接攻撃を受けていない場合においても、密接な関係にある他国が攻撃を受け、政府が存立危機事態と認定した場合、集団的自衛権を行使できるものとされる。

 ノンポリの人生を過ごした老生であるが、半分ぐらいは船乗りとして過ごした。 もう、忘れられたかも知らないイラン・イラク戦争の当事に、混乗船に乗り韓国船員とともにその際にホルムズ海峡を抜けてクエ−トに石油輸送パイプを運んだ経験がある。日本船もイランから攻撃されて死傷者が出ていた。機雷封鎖されていなかったので海峡の通航は続いた。その時に船体に日の丸を書かされて、それが唯一のお守りでそこを航行した。 その時に出港前に部員の韓国船員は4−5名下船して、行くことを拒否した。職員の日本人は小生も含めて下船する者はいなかった。 

 30キロほどの狭いその海峡を通航する時には気が気でない。 今はイラン海軍は壊滅状況と聞くけれど、当事はドロ−ンは無いがイラン海軍は健在であった。考えようでは今のほうが安全だったかもしれない。 本船は単独航行であったけれど、前を行く英国商船はコンボイ・船団を組み護衛の艦隊が付いている。なんとも羨ましい限りであった。 日本船を、戦前のように海軍には商船を守る意識が乏しいと思われる。 先の戦争では商船乗組員の死傷率は海軍のそれよりも高いものであった。そのような体験を得て、より政治に興味を持ち少しは推し政治もしてきた人生である。

 日本人船員が24名ほど湾内に閉じ込められていると云う、救出の部隊を派遣してほしいものです。安全航行を担う有志国の艦隊が出来るようなら参加していただきたい。 準備をお願いいたします。

   ホルムズ海峡封鎖、「現時点で存立危機事態に当たらず」木原官房長官   日本経済新聞  2026-3-2

 衆議院議員に転向された青山さんによれば、イランは千年のウラミを受けたので、日本も不測事態をまぬがれないので、不審な荷物とかビルの入り口の通行など注意しなければならないと云います。  高市さんで良かった、国民と財産を守る行動が今までと違って、期待できる。 イランとのパイプを持つ少ない日本政府です。トランプさんとのこともあるけれど、何か道を見つけられないものでしょうか?  田舎老人にとっては大きすぎる問題でもあり、身近な問題でもあった。

 

          2026-3-7

追記

  上記で掃海艇の派遣について書くのを欠念していたのであるが、海賊対策のためにジブチに自衛隊の基地があったのも忘れていた。下記の動画を今日に見つけた。 もう、自衛隊は取り掛かっているのかもしれません。

  
   海自P-3C偵察!ホルムズ緊迫・掃海部隊派遣準備よし!

  https://www.youtube.com/watch?v=MiZ07Ektnaw    3分



          2026-3-8



  
posted by 速魚 at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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