2026年03月19日

情報省の創設


 

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 駐スエ−デン武官  小野寺信陸軍少将


 高市さんになってやっと情報省が実現しそうです。 先にハルノ−トを書いたスパイの件を取り上げました。情報省のことも2013年に下記に取り上げる。

  国家情報会議設置法案を閣議決定  読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260313-GYT1T00146/



 「日本のストックホルム駐在陸軍武官が、『ソ連の対日参戦』の情報をつかみ、日本の敗戦を認識して、スウェーデン王室筋に日本と連合国の仲介を頼んだ。 この終戦打診工作を行なった人物こそ、上写真の小野寺である。  日本は戦国以来の幕末維新も日露戦争までは情報を取り扱うことにヘタな訳ではなかった、日露戦争ではここで石光真清や明石元二郎のようにすぐれた実績があった。

  ゾルゲ事件のようにスタ−リンはその情報にてソ連を勝利へ導き、 一方で日本の軍部は小野寺情報を握り潰して終戦に利用できなかった。 そのことは日露戦争後に日本の指導者層が秀才官僚へ転移移行したのがその理由かもしれません。 その後も受検エリ−トが動かしてきた今の日本においても、情報を上手く取り扱えないのかもしれない。 地盤、看板、派閥、2世、官僚出でもない新しき首相が誕生してやっと情報省ができるのであろうか。


     情報庁の創設  2013年7月19日

 今日の新聞で幻の日本版NSA構想が報道されました。検討されたが断念したようです。サハリン沖の大韓航空機撃墜事件や北朝鮮の工作船の時は自衛隊の無線傍受で活躍しました。先の大戦の時の無線傍受による情報分析はすばらしかったので、戦後も引き続いたのですね。田舎町に住む老人には大風呂敷すぎて、感想程度を述べていると思ってください。

 現在は自衛隊、警察、法務省、内閣、外務省、海上保安庁らに情報を扱う部署があります。法務省の公安調査庁、警察の公安関係、内閣情報調査室の3者がやっていることが重なっているのか、別なのかもよくわかりません。 情報庁を設置して、国内と国外の2部門に分けて現状の機関を改編整理する。 元の省へ戻っていくような人事だとうまくいかないので、戻れない転籍にしないといけません。

 人間による情報収集をヒューミントといっているようです。スパイですね、拷問や拉致・暗殺・クーデターなど項目をあげてやっていいことと悪いことを鮮明にして認める。日本で禁止しても、法の適用のない外地でやってしまうかしれません。難しいですが議論はしておかないといけません。スノーデン事件のように民間人に対する情報収集も厳格にルール作りが要求されます。よほど腹をすえないと難しいですね。でも情報庁での整理統合は必要です
                        

              2026-3-20


posted by 速魚 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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