2026年4月4日の天気図、 ウエザーニュースより、松川浦にて避泊中
2026年春の巡航では天気に恵まれずに目的を大きく変更して単なる廻航になってしまう、
塩釜から倉敷までの33日間の航海で下記のように避泊をせねばならなかった。
避泊日数と停泊地
松川浦 5泊
串本 4泊
銚子マリ−ナ 3泊
下田 3泊
徳島 3泊
到着の翌日に出港で来たのは1日のみで後は2泊しての出になった、上のように多数避泊を重ねた。4月の航海は厳しい。季節の変わり目で低気圧が短期に発生して発達し、おまけに進行速度も速い。次々に低気圧が来る感じである。暖気団と寒気団の混ぜ返しが起き大気が平準化して安定していく季節なのでしょう。
いつもは5月の連休明けにクル−ズに出かける。今回も母港に到着した翌日は大しけであったけれども、翌々日の5月5日以降はウソのように晴天が永続している。 宮城・荒浜のマリ−ナの年間契約が3月末で終了するので、この出発になったから航海計画をを延ばすことができなかった。この時期は避けられるのなら長期のクル−ズは止めた方が良いでしょう。
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ヨットの気象情報はWindyが定番となっている。それは風に詳しいので当然であろう。 観光船の事故が続いていることから、出港・航行条件だ厳しくなっている。
自己流であるが自分では上図の矢印部分の色で決めている。赤色の時はすべて出港禁止、オレンジの時は向かい風は禁止、追い風の時は部分的に可能としている。青系統の色のときは良しである。 4−5日の長期の予報もこれにはあるが2−3日の予報が正しいでしょう。 前日にこれを見て出港を決めるばかりではなく、出港の直前にも確認が必要です。また、変更もあるので航海中の随時のチェックもする。 海の気象は通常の風力より時に倍以上になる時が普通で、気を付けねばなるまい。
2026-5-15
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