2013年02月09日

原発周辺の土地の国有化


   除染作業の手抜きの問題が報道されました。国は確かに除染作業を終えて早急に元の場所に帰還してもらうのが王道でしょう。今回の手抜きの原因に一部にはそもそも除染作業を受けてはみたけれど、元請け会社はコスト的に無理だな思っていたのかもしれません。それでも糾弾されるべき会社行動です。除染のコストを考えると要する期間も考えて、経済的に合わない場所も出てくると思います。早めに被災者の方に諦めて新しい人生に立ち向かってもらうのを政府が告げることも必要だとおもわれます。回収した国有地には100年間くらいの原発廃棄物や使用済み燃料、今回の汚染物資の貯蔵施設をそこに設置します。その上にメガソーラや風力発電所で電気を作ります。その利益を復興にあてたり最終処理技術の研究費にあて、その間の100年をかけて開発する。誰しも考えそうなことですが言われて広がっていないのは不思議な気がします。

    2013-2-9

   追補

 石原環境省の金目発言が報道されています。中間保存施設を各県に設置する場合に、原因を作った東電がその責任を負わないで被害者の地元に汚染物質の保管場所を建設する同意はまず難しいでしょう。
 上記で述べているように、高濃度の汚染地域には早くあきらめてもらうよう説得して、無理な高額な汚染除去費用も被害者住民の保障に上乗せして早い解決を図るべきですね。それが政治家の役割です。

   2014-6-26

  汚染作業の手抜き
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1031.html#除染手抜き
  原発事故のセカンドオピニオン 1と2
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1031.html#セカンド2
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1031.html#セカンド2
  汚染水循環システム
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1031.html#汚染水循環








posted by 速魚 at 09:15| Comment(0) | 日記
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