2013年05月04日

テルマエロマエと連邦劇場計画



テルマエロマエをテレビで見ました。隣が貸本屋(絶滅?)であった関係で小学生のころに漫画を随分と堪能し卒業してしまい、現在の世界を席巻している日本のコミックの世界を知らずにきました。コミックの影響でたくさんの外国人があこがれて来日していますね。塩野七海さんのローマ人の物語を読んでテルマエという言葉に出会いました。原作者のヤマザキマリさんの創作力には驚きました。原作のコミックは100万冊は売れたそうです。この映画化に100万円で契約したと報道されました。シナリオ作家の日本での地位は低いですね。せめて出来高払いにしておけば良かったと思います。

 アメリカの大不況時代の1930年代に連邦劇場計画というものがありました。劇場での公演に政府が出資して世界恐慌下の劇作家・俳優・スタッフの雇用を支援しました。そのせいでしょうか、その後のハリウッド映画のシナリオがしっかりしていること、その発想力がすばらしいと感じております。シナリオ作家の地位も高いようです。日本のテレビでのシナリオのお粗末さで見るものが少ないと思いませんか?。その地位も報酬も低いので当たり前かもしれません。地位の向上を望みます。現在のコミックが日本の文化の現代版代表ですので、それを促進しせめてその芽をつまない政策をしましょう。

2013-5-4

  ヴァカンス幻想・ワーキングシェアー
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#バカンス
   ローマ亡き後の地中海世界
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1026.html
   財政破たんの先例
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posted by 速魚 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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