2013年05月22日

スパイクその2 対艦ミサイル 

 日本の対韓ミサイル 

 日本の対艦ミサイルを調べてみました。飛行機や艦艇からのミサイルもありますが、今回は安価に大量配備をする目的ですので、地上からのものに絞ります。現在は88式で1個中隊は発射機4台でミサイル24発レーダーなど指揮支援を含みます。これが4個中隊で地対艦ミサイル連隊になり、2011年で5個連隊が配備されているということです。88式は150kmの射程だそうです。この距離なら海岸線にレーダーを派遣しないと目標を探知できません。自衛艦からも中継機能で撃てるようです。さらに改良した12式を開発中とのこです。日本開発の兵器は開発能力と生産設備の維持が目的で、また他国に売れないことから大変高価なものになっています。冷戦のときより現実の脅威が生じています。スパイクは射程25kmで汎用タイプのものです。具体的な性能はわかりませんが、実用的には海岸線においた監視員の指示で見えない山影から4発同時に発射してすぐに退避、それぞれのミサイルは個別に目標が狙える性能が要求されます。せいぜい2-3日の訓練で発射できる操作性も必要です。自衛艦1隻作っても1000億はするでしょう。中長距離は88式12式タイプで、短距離はスパイクタイプを装備する。短距離タイプを1000発で1000億円なら格安の抑止力になるでしょう。海軍はエアーカバーなしでは脆弱で航空戦力を整備するのは1機200億円の非常に高価な装備です。上陸戦は装備をそろえ、戦力も3倍で作戦しないと成功しない難しい戦いです。硫黄島のようにいったん上陸させてからの戦いは本土では民間人の被害が多きすぎます。艦艇段階で沈めてしまうのが効果的です。スイスが永世中立を維持するために。各家庭に小銃や機関銃を保管しているのと同じ意味合いの抑止力です。あとは核ミサイルが照準を定めているのに、どう対処するかですね。

   2013-5-22

 追補 

自衛隊が11月に行う統合演習で、射程が100km以上あるSSM(地対艦ミサイル)を沖縄県の石垣島に展開する方向で、最終調整していることがわかった。
複数の政府関係者によると、陸上自衛隊のSSM「88式地対艦誘導弾」を石垣島に輸送して展開する訓練を行う方向で、最終調整を行っているという。
今回の演習で発射は行わないが、88式地対艦誘導弾の有効射程は、百数十kmあり、石垣島に展開すると、尖閣諸島の周辺海域の艦船まで対象とすることが可能となっている。
日本の領海への侵入を繰り返す中国をけん制する狙いもあるものとみられる。FNNニュースより

   2013-10-23


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posted by 速魚 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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