2013年05月30日

管理者の教養教育



   昨日の18時台のNHKで管理者教育のために教養教育をさせている番組が報道されていました。カントのやたら難しそうな定理とやらを映しておりました。率直に言って、教育料が600万とか高額で、しかも大企業の管理者になる前の段階では年齢的にも遅すぎるし付け焼刃では効果がないのではという感想です。
 このブログでも述べたことがありますが、青年のみずみずしい時期に自主的に身に着けたものでないと役立たないでしょう。教育を見直す必要があります。公立予備校と言っていい教育体制がスタートした世代です。確かに年金をもらえる年になって、我々の世代はそれなりに役立ったとは認めます。小生のようなナマケモノには受験勉強はついていけませんでしたが。今の世代がそのままの教育では、これから役に立たないことははっきりしています。
 国際競争が厳しくなり日本と西欧の競争ではなくなり、韓国や中国と取り合いになった状況で直面した問題のようです。西欧の管理者は人文的な古典的教養を基礎にして大学教育を受けております。その人たちと人間としての奥深いところでの付き合いと幅広い発想が仕事上で必要とされるようになったということす。
 人に向き不向きがあるので誰にでも強制する必要はありません。かってのデカンショ時代を人為的に再現させましょう。全国の国立大学の定員の1/3程度の付属高校を設置または統合して、その卒業生には無試験で入学を認める。公立大学の授業料も値上がりしすぎたので、月1万程度に値下げしましょう。
 現在議論している小学4年からの英語教育など不必要。その時間は本をよませて日本語教育を増やしましょう。○xと記号解答の教育を受けて、その後も自分で磨かないで育つと、小生のような意味不明な文章力しかない人材になります、、、、


   2013-5-30

   哲学と国際競争力
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#哲学と国際競争力
   ドイツの教育事情
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#独の教育事情
   皇帝フリードリッヒ2世の教育
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#フリド2の教育



posted by 速魚 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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