2013年06月19日

郷土防衛隊構想

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近頃厄介な隣人を抱える事態となりました。西ドイツでは冷戦のときに、圧倒的な通常兵力不足を補うため、100万人の予備役を郷土防衛隊として編成した。それでワルシャワ条約機構軍と兵力の均衡状態を作り、冷戦の終結に貢献した歴史があります。日本にも予備役の制度があり、今回の震災で自衛隊史上で初めて招集され、災害復興に貢献しました。
 郷土防衛隊とは島国ゆえに、軍事的には敵の上陸作戦の阻止補助部隊として運用する。先の大戦でもエアーカバーのない軍艦は機能しないと分りました。フォークランド戦争でエグゾゼ1発で英駆逐艦が轟沈したことを、思い出してください。空軍の充実が最も大事なことです。しかし最新のステルス戦闘機は1機200-250億とも言われています。これを揃えるには莫大な予算が必要です。以前にもここで述べましたが、汎用の対艦ミサイルを開発または購入する。予算的には1隻1000億円といわれる自衛艦の建造を中止して、これの装備費用にあてます。人員は消防団組織の自衛隊版で、ボランテイアにより人員が構成されます。山影の見えないところから、目標にミサイルを撃てば直ちに退避する部隊です。3日程の短期講習でできるようにする。緊急時以外は通常の仕事をしています。手持ちのパソコン、漁船のレーダー、携帯発電機、農家のトラクター、自家用の4WD車など手元にあるものでこのシステムを構成する。従い人員は年金待ちの60代でも可能です。1個分隊10名で4発装備したユニットを操作する。開発費用も含めて1000発以上は装備できるはずです。日本中をハリネズミのように配置すれば、相当な抑止力として機能します。既存の12式の対艦ミサイルは性能的にも優れていますが、数をそろえるのには時間と費用がかかります。以上は老人部隊ですが、35-40才ぐらいのミドルで、派遣ばかりなので将来の見えない人々が存在します。この中で希望者には1年の任期で、午前中はこの年代の体力にふさわしい訓練、午後はこれからの人生のためのキャリア講習をします。この予備自衛官制度を創設してはどうでしょうか。老人部隊よりはまともな予備になるでしょう。この訓練を終了したときの正社員雇用を義務とする制度も必要です。
スイスの平和は各家庭にある小銃や機関銃により担保されています。日本も郷土防衛隊により抑止力として機能させましょう。オタクの妄想かな?

   2013-6-19


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posted by 速魚 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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