2013年07月08日

農家の過保護是正 1と2


 TPPの交渉参加も決まりました。農家の補助金や保護の話ばかりが聞こえてきます。食糧安全保障を持ち出して、ますます声だかです。これは主要作物の備蓄で対処すればよいことです。
 最大多数の最大幸福の見地からいえば、就労人口も少なく、GDPに占める割合も少ないので、多数の幸福にはつながりません。規制緩和で酒屋・米屋・商店がつぶれましたが、そのままです。

下記の是正処置を望みます。

1.農家とは収入の過半数が農業収入に依存するものと規定する。従い補助金を
 受給できるのは農家のみに。
2.農地の売却は他の転用になる場合は、過去10年間の宅地並み課税をする。
分家や自己住宅の転用も含む。
3.耕作放棄地は国有地として召し上げる、耕作地の拡大にそれを利用する。

 他の産業や国民とと同じ公正な待遇にするものであり、決しておとしめるものではありません。国際競争に勝てる農家の育ってもらいたいものです。

        2013-7-8


  その2


       noukahpgo2.jpg
      ビニールハウス 修理中


年末衆議院選挙も終わりました。地元の少しばかり応援しました議員さんは小選挙区当選しました。彼が主催した国会見学にも行ってきました。そのバスの中でも説明されましたが、昨年冬の例年にない大雪で地元農家のハウスが大きく壊れてしまいました。彼が丹念に地元の農家に被害と農業の実情を聞いてまわり、それを国会で質問をして、野党にもかかわらず、ときの管官房長官にそのとうりだと納得させ、なんと被害額の90%を保障する政策を実現させました。丹念に地元の問題に対してこれを実現させたことには敬意を表します。農家はそれでビニールハウスを再建できて安堵したことでしょう。

 昨年は災害が続き自宅や商店・工場に被害を受けられた方も多いと思います。幸い住んでいるところは荒川に近いとはいえ大宮台地上にあり、水害の心配はありません。竜巻だけは避けようがないのと、今回の大雪とか他に何かの災害にいつ会ってもおかしくない状況です。震災のときは計画停電で人生で初めての大きな不便を経験しました。不幸にも被災された方には政府がどんな手を打ってくれるのでしょうか?当事者にならなければ細かいこととその不備はわからないでしょう。

 昨年の大雪で近所の車庫用のアルミ屋根がほとんど壊れました。でもお隣は朝になって、旦那さんがその屋根の雪下ろしをされていました。まれな被害を受けなかった事例です。自己管理責任をまっとうされたわけです。農家の方はどれだけ自分の生産手段を守るための行動をされたのでしょうか?保護慣れしてそんな発想がなかったのではないかと思われます。災害や原発の震災保障で90%の保証があるのでしょうか? 自民党も野党の要求でも農家のことなら大判ふるまいということでなければいいのですが、他の災害での被災者は多いです。バランスを保っていただきたいものです。

 社会的な公正さを保つためには自動車の自賠責保険のような国の関与して自宅やあらゆる生産手段の災害基本保障をする共済・保険を整備したらどうでしょう。それにしても90%はやりすぎです。

    2015-1


    減反政策廃止
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1012.html#減反
    宗教法人の課税
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1012.html#宗教法人
    法人税減税と納付率
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1012.html#法人税減税


posted by 速魚 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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