2013年07月27日

軍の規律維持

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  週刊BS−TBS報道部の動画で石破幹事長の憲法9条改正を語るを見ました。彼の考えないし自民党の方針としては、軍の規律維持のために秘密の軍事審判所を設け、最高死刑の判決で命令を拒否して従わない者に対処しようとしているようです。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=m2BXY8684cg


彼は過去より何も学ばないで、ただ旧軍の復活を策している人物のようです。戦後軍事官僚は排除されましたが、まだ官僚が依然として政治をコントロールしています。そのまま彼の云うように旧軍の復活を進めるのなら、戦前に逆戻りです。また徴兵が復活して、壮絶な規律維持のために、いじめがはびこるのでしょうか? ドイツは反省を踏まえて、軍法会議は廃止して軍には必須のものではないと決めました。
 学徒出陣のときの神宮球場での映像をご覧になったと思います。若い学徒が徴集され、悲壮な覚悟で強制され出兵しました。 一方アメリカでは全国の大学のキャンパスから学生が消えるほどの多数が徴兵事務所に殺到して志願しました。ケネデイは大学を中退して海軍に志願し魚雷艇の艇長として日本海軍と勇敢に戦いました。この違いを戦争の敗因の一つとして石破さんは理解していないようですね。
 震災や原発事故の多くの自衛隊員は出動しました。原発に対しても見事に自衛隊員は躊躇することなく命を懸けて困難な任務を成し遂げました。福島の原発の運転員の方々も当事者ですが、逃げることもなく事故処理をしました。石破さんの考えは懸念でしたね。それともこれらの事実認識がないのでしょうか? いつの時代にも少数の命令拒否や脱走する人がいるものです。それを理由に死刑で脅して任務をさせようという発想を捨てましょう。愛国心教育や武道を推進しても強制が伴うものなら効果はしれています。自分の国を自分で守る体制は必須で、9条も変えなければなりませんが、石破さんの考えや方針では現状維持で少数の改正でいいように思います。

    2013-7-27

   軍法会議
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   爺爺の集団的自衛権・安全保障
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posted by 速魚 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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