2013年08月05日

高校の音楽と人生の楽しみ


 高校の世界史で歴史好きが嫌いになった話を先ほど書きました。今度は音楽の授業で人生の楽しみを見つけたお話です。高校2年生の時に音楽史をメインに教材が作られていました。(ああ なんと50年前かと...)最初はグレゴリオ聖歌で始まります。何とか修道院の聖歌隊のレコードでした。お経のようで。今までに聞いたことのない響きで感動でした。それからランドフスカヤのチェンバロです、なんて繊細で微妙な音楽なんでしょう。心と耳に衝撃を受けそれ以来老人になるまで、オーケストラは好きになれませんでしたが、古楽とバッハの音楽を楽しんで過ごせました。出来の悪い生徒でしたので、他の科目では何も得ることはなかったです。もっと後になるまで、自分が音痴であるとは気が付きませんでしたが、ヘタの横好きは続きました。普通こういうことをかく人は何事をなした人の若い時のエピソードでしょう。スミマセン。ただ無駄に過ごした老人の話です。昨年にレオンハルトの亡くなる前の最後の日本公演を聞くことができました。アンコールなんか一切しない演奏会でしたが、淡々と端正なチェンバロ曲を聴くことができました。
人の持つ感性は様々で、眠たい音楽を授業で聞かされ退屈した生徒も多かったでしょうね。我が人生としてはありがたかった授業でした。 ライプチヒで開かれているバッハ音楽祭には死ぬまでにいけるのでしょうか......。

グレゴリオ聖歌  ベネデイクトス  シロスモンセラート合唱団   4.25分
http://www.youtube.com/watch?v=_MbDqc3x97k&list=PL7459B90AE9B9F837&index=11

220px-wanda_landowska_by_emil_orlik1[1].jpg

ワンダ ランドフスカヤ  20世紀に博物館に眠っていたチェンバロを復興させる


演奏ランドフスカヤ   A Ground   Purcella
https://www.youtube.com/watch?v=I-1tK7pQdX0&list=RDLnnn0TIJ2Yg

 バッハ  ゴールドベルグ変奏曲  演奏 ランドフスカヤ 1933年  46分
  https://www.youtube.com/watch?v=HWD-JvJ-6yk&list=RDLnnn0TIJ2Yg
 
   2013-8-5

 速魚のバッハ全集
 http://hayame2.sakura.ne.jp/99_blank002.html
 バッハのリュート曲
 http://hayame2.sakura.ne.jp/new1002.html#バッハリュート曲
 ジョンダウランド
 http://hayame2.sakura.ne.jp/details1035.html#ダウランド





posted by 速魚 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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