2013年08月26日

国民健康保険税 最大の不公平とは?


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 国保は保険料だとみんな考えていますが税金なのです。今日過誤納付金通知書を持って還付金24200円を受け取ってきました。いつの間にか年金より差し引かれるようになり、引くことばかりが先行し無駄な事務をしています。所得は確定申告で3月には決まっているのに何なんでしょうね。
 最近の報道で高所得の老人から少し負担を増やすように政府は考えているようです。国民は気が付いていないようですが、この保険税の最大の公正さを欠くところは、税金の限度額を設け、高所得者の負担を減少させていることです。住んでいる自治体の計算書によりますと所得割については6.2%の税金で限度額が最高50万円です。従い800万の所得で49.6万になりますので、それ以上の所得層には最大50万円でOKです。所得が高いほどお得な税制です。逆に33万円の基礎控除があるので国民年金年80万の人は80-33=47x0.062=2.9万円の税金です。他に資産割・均等割・所帯割が加算されます。1人でも合計52000円になります。まだ他に支援分と介護分が加算されます。これにも限度額が設定され、それぞれ13万と10万です。生活保護になりますと、とたんにゼロになりますから、低い年金で自活している庶民には不公正な税金(保険料)です。まずやるべきことはこの限度を無くすことです。住んでいるところで2-3倍の地域差があると聞きます。国保は県単位で統合して同じ税金システムを使うことです。資産割では土地の固定資産税を基準にして保険税を払うのですが、かっては同額を加算されていました、今日もらってきた計算書では30.5%に減額になっています。今までは固定資産税のダブル支払いでした。これも場所によりバラバラに適用です。会社を退職しないと国保にならないので、関心が低いのでしょう。

     2013-8-26

付図

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        2015-10-17




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posted by 速魚 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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