2013年10月16日

江戸思草

  江戸しぐさ 
 
  江戸しぐさと後に命名された、江戸の大店の主人が口伝で伝えた心構えがありました。人の上に立つものの心得。自分も他人も喜ぶふるまい。人を使う人の心構え。マナー・エチケット・礼儀作法ではなく諸々全部を網羅した心構えといいます。
 江戸時代の大店は幕府から目をつけられれば、簡単におとりつぶしになったので、店の跡継ぎに口伝で伝えてきたものでしょう。上に立つ者ゆえ江戸版のノブレスオブリージュですね。筆記されたものが無い秘伝みたいなものなので、その存在を疑う意見もあります。 江戸思草の内容いかんを問うことであって、それが良ければ偽存でもかまわないでしょう。
 現在のブラック企業の隆盛を見るに、経営者の志・哲学・責任がまさに求められています。今の日本はオーナー経営者のみに富が集中するシステムです。江戸しぐさの精神が良いものなら、時期を得ているので使っていくべきでしょう。埼玉の小学校で教育的成果があったという例もあります。
 秘伝で伝わらなくても、庶民には人の振りみて自然と学んできたものもあります。マナー的のものでも有効です。人の上に立つものの心構えならなお有効ですね。

    2013-10-16

  雇用者の責任
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#雇用
  ローリングフォーテイ対策 今でしょ
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#ローリング
  官僚の志
  http://hayame2.sakura.ne.jp/details1010.html#官僚の志



   
posted by 速魚 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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