2013年10月28日

ジョブ・空洞化・本国投資



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  アメリカで発表される雇用統計は重要な経済指標で金融緩和の継続の是非やダウ平均を上げ下げして、翌日には日経平均に重大な結果をもたらします。
 塩野七海さんによれば、人間は本当に求めているものは、食でも金でもなく職(ジョブ)なのである。それによって得た報酬こそが自分で稼いだ金と感じており。自身の人間としての尊厳をを確かなものにしていけると知っている。貧困者たちへの無料食糧給付や生活保護ではそれはできない。
 為政者は誰にも迷惑をかけないで暮らせるだけの職を与えるのが最大の責務である。
ローマ史のなかで黄金の世紀の紀元2世紀、トライアヌスは本国の空洞化対策で元老院議員は少なくとも資産の1/3を本国に投資する法律を求めた。そして本土の農産品を輸出できるようにまでなりました。そして増えた投資を雇用の増大つなぐように、今なら少子化対策に当たる政策を実行する。 塩野さんは日本人へ危機からの脱出編で述べられています。
 日本では中国への工場移転は失敗に終わると思いますが、他の国への投資は減るものではないでしょう。本社すら税金の安い国へ移す動きもあります。けれど日本企業の主要なところはローマにならう政策が必要ですね。

       2013-10-28


    外交人労働者の日本移入
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#外国人労働者
    EU 労働市場の現実
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#EU 下請け
    ローリングフォーテイ対策 今こそ必要
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#ローリング                     


posted by 速魚 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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