2013年11月02日

平均点の教育


   学力テストの結果公表をテーマとする、知事や市長が参加するラジオ番組を聞く機会がありました。成績の上位学校やそれとも下位学校を発表して学力の向上に役立てたい議論を番組でしていました。
 今の日本で平均点が向上してなんの成果があるのでしょう? つい先立って日本の大人の成績が世界一だったと報道がありました。でも現状はアベノミクスとはいえ、成長戦略も描けない状況です。
 教育の目標に平均点の向上を挙げるのはやめましょう。汎用品を作って競う時代は終わりましたが、それなら役立つかもしれません。中国や韓国で受験競争を盛大にやってもらいましょう。両国ともノーベル賞受賞者は、今後もそれなら少ないでしょうから歓迎です。
 今後の日本では、成績上位者がたとへ1万人がいても切り開けません、一人の特異な才能を持った人に上位のステージを切り開いてもらう人材が必要です。勉強してできるようなものは役たちません。しなくてできるようなものを一層伸ばしたものしか役立たないでしょう。誰もが逆上がりができなくてもいいのです。体操の白井選手のような人が望まれますね。ジョブスやビル・ゲイツを見つけましょう。天才は育てるのは難しいので、それをツブサナイのが大事です。日本ではイジメで引きこもりになってしまうかもしれません。学校や社会で、生まれ持ったギフトのある人の才能を伸ばしてもらう教育や社会が必要です。それらの人のおかげで、小生のような多数の普通人がが普通に暮らせます。新しく切り開いてくれた分野でも庶民が必要とされる部分なしではやっていけません。教育の成果がでるのには、時間がかかります。方針転換しましょう。

    2013-11-2

    追補

 先程にテレビで全力教室を見ました。脳科学者の茂木さんが東大生に偏差値入試について講義する番組です。昨日ブログに書いた時には、TEDという番組に出ていたすい臓がんの検査法を見つけ出した15歳の高校生の話を連れ合いから聞いていて、それを頭に置いてブログに書きました。
 下記よりジャック・アンドレイカさんのTEDをご覧ください。
 http://www.ted.com/talks/lang/ja/jack_andraka_a_promising_test_for_pancreatic_cancer_from_a_teenager.html

     2013-11-3


    学制改革
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#教育2
    哲学と国際競争力
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#哲学と国際競争力
    皇帝フリードリッヒ2世の教育
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#フリド2の教育



posted by 速魚 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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