2013年11月06日

新トライアヌス法の制定


    1/3の国内投資義務化

  このHPのジョブのところでもこのことを述べていますが、空洞化対策の決定打は今のところ見つかりません。欧州でもアメリカでも同じです。世界史的な問題といえましょう。
 日本の製造業の工場は次のように移動してきました。大都市の中心-都市の郊外-地方都市-中国・タイ・インド-ビルマ・ベトナム・バングラデイシュ-アフリカ?? このように製造業は移っています。現在の中心は中国・タイですが時間の問題で次に移ることになりますね。
 今ニュースでトヨタが2兆円を超える上方修正と報道しています。もう忘れかけていますが、アメリカの要求で米国内に工場を各日本の自動車会社が造りました。経済的合理性を抜きにしたアメリカの要求に屈したものです。経済活動もひとつのルールの中で行われるものです。円安効果が大きいのでしょうが、ちゃんと成果がだせます。
 ローマの時代は農業が主要産業です。パクスロマーナの実現したトライアヌスの時代は現在と同じように属州に対する投資が利益が大きくイタリア本土は空洞化していました。皇帝トライアヌスは投資1/3を本土に義務とする法律を制定しました。それにより本土の農地の価格の上昇や農産物の輸出もできるように本土の農業は改善しました。ローマの繁栄の絶頂だからできたともいえますが、とかくそんな時には繁栄を謳歌するのみで何も対策しないものです。工業だからとか古い話だとか言わずに新トライアヌス法を制定して、
日本のみならず先進国サミットで論議して共同で制定したらどうでしょう。その会議にもちろん塩野七海さんに参加してもらうのはもちろんのことです。世界の後押しがあると、それに弱い日本ですから、制定もでき効果も上がるでしょう。さあ トライ しようぜ。

     2013-11-6


   EU労働市場の現実
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1020.html#EU 下請け
   所帯年収と教育資金
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#所帯年収と教育資金
   超絶成長戦略 4.1案
   http://hayame2.sakura.ne.jp/details1022.html#超絶成長


posted by 速魚 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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