2013年12月04日

小学校の教育目標


 小学校に行くのが楽しくてしょうがなかった世代です。勉強ではなくて遊びに行っていました。今ではイジメがはびこっているなんて想像できません。クラスは60人のすし詰め学級でしたが、そんなことは問題ではありませんでした。先生は大変だったらしく、テストの採点を残って手伝わされたことがありました。算数は4則計算だけでいいものを、xゃyを使う方程式を導入されました。早くから代数を習ってもその後の人生でどってことはありません。今の小学での英語教育も同じでしょう。 今日の小学生は勉強に行っているのですね。勉強・競争ストレスのはけ口としてイジメをしているのでしょうか? 耳にする学校での陰惨なイジメは我々の世代では無かったように思います。
 これからの小学校での教育目標は生まれ持ったひとりひとりのギフトを先生が見つけ出すことです。本人はそれが嫌いなこともあります。回りの環境がそれを伸ばすのを阻害することもあります。先生はそのギフトを本人に自覚させ、やる気スイッチが本人自身で押せるよう後押しするのが大事な仕事になります。子供には子供の成長があり、例えギフトを見つけても大人が押し付けてもいけません。
 教師が自分の能力以上のものを他人に見つけ出したり評価するのはむずかしい。ゆえに一芸に秀でた教師を採用する必要があります。現在の小学校教員のジェネラリストとしての小学校教員養成や採用はこれからの時代に合いません。変える必要があるでしょう。これからは先生が一人で多くの教科を受け持つ必要はありません。優秀なギフトを持った人は少数に決まっていますが、普通の子でも得意で楽しいことを伸ばしてやるのが、目標になります。ゆえに小学校の位置は重要になります。フィンランドでは修士クラスを教員に採用しているには分りますね、結果も世界一です。ギフトを持っている子供にはそれを伸ばすカリキュラムが必要です。皆が同じものを学ぶのが機会均等ではありません。その子が持っているものにふさわし教育が公正な教育といえましょう。それを見つけて教育するのは難しいゆえに優秀な小学校教員が求められます。教育は学校の独占物ではないのと、自分の子供の教育は第1議的には親にあるといえますね。

          2013-12-4

    追記 

  小学校の教員免許を変えなければいけません。採用試験でピアノで歌うのを要求するのもなしです。それのできない優秀な人材はたくさんいます。理系・文系・運動・美術・音楽くらいのまとまりで授業を分担してその人材を採用すればいいでしょう。
 生徒数人の学校も存在します、多くの先生はそこに赴任できませんので、衛星授業も必要です。小人数学校の効率的な予算編成もこの際考える必要あります。統合廃校もありです。
 教育やしつけの責任はまず親です、義務教育と言わないで、通信制の小中教育も整備する必要があります。

            2013-12-5


     教育の目標と評価 
     http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#教育目標
     ドイツの教育事情
     http://hayame2.sakura.ne.jp/details1018.html#独の教育事情
     タレントやマスコミの責務
     http://hayame2.sakura.ne.jp/details1024.html#タレント責務


posted by 速魚 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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