2014年01月27日

NISA 投資減税 

 
  NISAの制度がスタートしました。今年から株式の譲渡益も10%から20%の課税に増税されました。NISAでは年間100万円を上限として配当や譲渡益を1回のみ非課税にする制度です。長期で運用する人以外にはメリットのない制度です。
 株では1000万円以上の投資を出来る人とそれよりの少額の人では運用が違ってきます。端的に言いますと貧乏投資家はデイトレでしか方法はないといえます。ここ2−3年で日経平均2−3万円になるのではないかと言われるようになりました。10年に1度のチャンスの時期でしょう。この制度ではデイトレで日に何度も取引する人には、この制度では何のメリットもありませんね。

 30万円を10億円にした三村さんの昨年の利益は、億にはいってなくて彼としては成績が悪いのですが、でも一流企業の社長以上の利益を得ています。彼に20%の税金でも所得税を払うよりは安いといえます。
 彼は億のお金を稼ぐようになって、投資方法をお金持ちの方法に変えました。だから10億になったのでしょう。デイトレ主体の手法ではないようです。
 投資方法は相場や投資金額により変動して固定の手法はないようですね。でもはっきりしているのは少額の投資家にはデイトレしか方法はなく、おまけにそれをマスタ−するのは難しいことです。だから1000人に数人の人しか勝利者になれなません。

 今度のNISAは投資信託を想定しているような制度です。それは販売主体がその商品に責任をもたずに単に販売手数料だけを稼ぐ投資信託です。わずかな節税になっても、今までの歴史では投資信託の多くが損失を抱えたものであったので、証券会社の販売を後押しする今度の税制改正ではないのでしょうか。
 株にしろ不動産売買にしろ譲渡益という税制上の言葉をなくして、事業所得と同じ経費を認めて同様の税金をかける制度にするように求めます。1500万以上の利益からの上を区分を設けて事業収入とするもありです。
 株式市場の問題解決とその発展のためにはこのNISAが解決するものではありません。少し相場が悪くなるとまた被害や損失が発生するでしょう。

 外人が6−7割を占める売買の主体を国民主体に改める政策が求められますね。


      2014-1-27


    円安アベノミクス 誰が仕組んでいるのでしょう?
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1039.html
    株式市場の本質
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1039.html#市場の本質
    富裕層の責務
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posted by 速魚 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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