2014年03月22日

ヨット・ボートと船位2 天文航法 


ヨットKH法天測
sekistannto.jpg    

セキスタント・六分儀

 37年前に日本周航を終えて10年ほど過ぎ、大西洋を横断する機会があり
ました。まだGPSは普及しておらず、その前段階のサテライトナビゲーターの
時代でした。衛星が通過する時間の問題がありましたが、条件が良ければ緯度
経度が分り、天測よりは精度が高いものです。天測は太陽・星・明瞭な水
平線が必須で、天気が曇・雨では使用できません。
 本船の現状は、六分儀が発煙筒と同じレベルの安全備品に貶められた
ことでしょうね。

 若い航海士は理屈のみ知っていて実務では使えなくなっていることでしょう。
六分儀は練習して習熟する必要があります。

 今となっては太洋横断中の暇つぶしの楽しいリクレーションとなり、天測で
得た船位はすぐにもGPSで検証できるものになりました。

 老生が遺物となったヨット天測法をまとめました。



  1.  KH法 ヨット天測法 マニュアル 船中発策のHPでダウンロード             
http://hayame2.sakura.ne.jp/details1033.html#天文航法

  2.  KH法 ヨット天測法 エクセル使用  船中発策のHPでダウンロード 
         
http://hayame2.sakura.ne.jp/details1033.html#天文航法

 15年以上前に自作したKH法ですが、久しぶりに開いて見てみますと、天測をしなくなって
20年以上たちますので、作った当人が忘れています。当人がやるにも2-3日しないと思い出せないでしょう。ご参考までにご利用ください。

                        2014-2-22


  ヨット天測を実際のヨットでする講習を準備中です。 1週間の日程を考えています。
 
 クル−ジングを含めて、若い方にヨットを知る機会になればと考えています。

  お問い合わせは下記へ

   zad36809.rose@orange.zero.jp




ヨットクルージング関係は  http://gby.sblo.jp/ 左記専用サイトまで 

 ヨット・ボートの改革へ
 http://hayame2.sakura.ne.jp/details1030.html#ヨット・ボート




posted by 速魚 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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