2014年05月09日

入院事情と入院保険

 
 
 元気でお若い方には病院での入院は遠いお話でしょう。でも年齢を重ねて50歳を過ぎると、それまでの生活のツケを病気という形で清算させられることがきます。
 入院保険の広告がやたらと目につきますが、50になったら死ぬまで支払いが一定の加入も考えてみましょう。10年満期でその時安くても再加入するときには驚くほどの値上げになるこのタイプの保険はおすすめできません。他に若い時に入って一生同じ安い価格のものになりますか。

 公的補助で8万円を超える月の支払いを負担してくれる制度が有ります。それが個人の病気に対する支払い最高額ゆえに、それを考えて入院保険は考えるべきでしょう。今回の37日の入院で支払いはその制度を利用して20万円程度で済みました。国保の加入で3割負担。食事は個人負担。

 入院期間中差額ベッドの支払いのない4人部屋でしたが、その間に6人の同室がありました。2人は他の病院に転院していきました。また2人も次の転院が決まっています。どうも後期高齢者の保険の制度で転院を余儀なくされているようです。整形外科では若い人は珍しく、脱臼骨折で入院しましたが、老人でも私は若いほうに感じました。老人のツマズキなどの骨折は寝たきりになる危険があるようで、気をつけなければと思います。
 同病院で10年ほど前に入院した経験がありますが、変わったと思うのは、男性看護手を目にするようになりました。前回はゼロです。これも前にはありませんでしたが、入院管理にノートパソコンを看護師さんが多用しています。控室でもいつもナースコールの無い限りパソコンに向かっています。病人と向き合わないでパソコンに使われているというのは言い過ぎですが。
先生もデータばかり見て病人を見ない印象も少し受けます。

 老い先の姿を見せられた思いで気持ちを引き締めなければと思いました。

       2014-5-9


    後期高齢者医療制度
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1014.html#後期高齢者
    介護保険料
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1014.html#介護保険料
    理想の健康保険 4.1案
    http://hayame2.sakura.ne.jp/details1014.html#理想健康保険



posted by 速魚 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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